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オーゼイフル、1型ナルコレプシーに有効
武田薬品工業は本日(9月10日)、経口のオレキシン2受容体(OX2R)作動薬である オベポレクストン(商品名オーゼイフル錠)について、ナルコレプシータイプ1(NT1)患者を対象に実施した2つの第...
閉塞性肥大型心筋症へのマバカムテン、5年でも有効
肥大型心筋症(HCM)における左室流出路(LVOT)閉塞は、労作時息切れなどによりQOLを大きく損なう。心筋ミオシン阻害薬マバカムテンは、既に日本を含む60カ国以上で症候性閉塞性HCM(oHCM...
9価HPVワクチンは日本の若い男性でも持続的な感染予防に有用
早川クリニック(大阪市中央区)の久本浩司氏らは、日本の16~26歳の男性を対象に、9価のヒトパピローマウイルス(9vHPV)ワクチンの有効性を評価する第3相臨床試験を行ったところ、ワクチンがカバ...
新生血管型加齢黄斑変性治療薬tivozanib、第Ⅱ相で主要評価項目未達
協和キリンは昨日(9月8日)、開発中の血管内皮増殖因子(VEGF)受容体1/2/3チロシンキナーゼ阻害薬tivozanib(開発コードKHK4951)について、新生血管型加齢黄斑変性(nAMD)...
日本発の膵癌治療エビデンスの構築に多機関共同研究は必須、各種プラットフォームの活用を
質の高いエビデンスの構築には、十分な症例数の確保や外的妥当性の担保、バイアスの低減が求められる。多機関共同研究はこれらを実現する上で有効な研究法だが、研究費や人材リソースの確保、多施設間の調整、...
GPRC5D標的CAR-T細胞arlocabtagene autoleucel、4ライン以上の前治療がある4クラス曝露再発・難治性多発性骨髄腫で良好な奏効率
米Bristol Myers Squibb社は9月8日、4ライン以上の前治療歴があり、免疫調節薬(IMiD)、プロテアソーム阻害薬(PI)、抗CD38抗体、およびBCMA標的療法の4治療クラスす...
難病スタルガルト病、新薬で病変拡大抑制
スタルガルト病(STGD)は、最も一般的な黄斑ジストロフィーで著明な視力低下を来すが、承認された治療薬はない。米・Vitreo Retinal AssociatesのChristine N. K...
ウゴービ、日本人MASH患者にも有効
ノボノルディスクファーマは昨日(9月7日)、週1回皮下投与のGLP-1受容体作動薬セマグルチド(商品名ウゴービ)について、代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)患者を対象とした国際共同第Ⅲ相試験E...
注目のLp(a)抑制薬、Lp(a)低下も心血管イベント抑制ならず
注目の新しい機序の心血管薬pelacarsenの第III相試験結果が報告されました。Lp(a)濃度は下がったものの主要評価項目は達成せず、専門医に衝撃を与えているようです。
卵巣明細胞がん治療薬リソバリシブ使用時の高血糖に関する注意喚起/日本糖尿病学会
卵巣明細胞がんの新たな治療薬としてPI3Kα阻害薬リソバリシブ(商品名:ハイツエキシン)が発売された。リソバリシブはその薬剤特性から高い有効性とともに、高血糖リスクが懸念される。日本糖尿病学会は...
アルツハイマー病に伴うアジテーション、抗うつ薬併用有無でブレクスピプラゾールの有効性に違いはあるか
抗うつ薬使用の有無により、アルツハイマー病に伴うアジテーションに対するブレクスピプラゾールの有効性および安全性に違いはあるのかを明らかにするため、米国・Connecticut Clinical ...
ACSへの第XIa因子阻害薬、予後改善せず
急性冠症候群(ACS)に対して、現在の標準治療に血液凝固系第XIa因子阻害薬であるmilvexianを追加しても、心血管イベントの再発予防効果は認められなかった。同薬の第3相臨床試験LIBREX...
新規GLP-1経口薬zenagamtide、P2の詳細判明
デンマーク・ノボノルディスク社が開発する新規グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬であるzenagamtide(旧称amycretin)に関して、2型糖尿病を対象とした用量設定第2相臨床...
ローソンでモバイルバッテリーを回収 高輪ゲートウェイで実証実験--地域拡大も検討
KDDIは9月3日、ローソン高輪ゲートウェイシティ店付近にAI自動分別リサイクルボックスを設置し、リチウムイオン電池を内蔵した製品の回収を始めたと発表した。期間は9月1日から11月30日まで。身...
BCMAとCD3に対する二重特異性抗体etentamig、再発・難治性多発性骨髄腫で奏効率とPFSを標準治療より有意に改善
米AbbVie社は9月3日、プロテアソーム阻害薬(PI)、免疫調節薬(IMiD)、および抗CD38モノクローナル抗体の3剤すべてに曝露歴を有する再発・難治性多発性骨髄腫(RRMM)患者に対して、...
ロボット支援下の人工膝関節置換術、治療成績は従来手術を上回らず
人工膝関節置換術(TKR)において、最先端の手術支援ロボットシステムであるMako(メイコー)システムを用いた場合と、従来の手法で手術を行った場合とで、治療成績に明確な差はないことが、新たな臨床...
高用量インフルワクチンという新しい選択肢
インフルエンザは高齢者において重症化率や死亡率が高く、標準用量4価不活化インフルエンザワクチン(以下、標準用量ワクチン)では十分に防ぎきれない現状がある。こうした中、高齢者に対する高用量不活化イ...
子宮体癌・頸癌に続いて卵巣癌にもいよいよ複合がん免疫療法が入ってくる
子宮体癌や子宮頸癌に対し、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)と化学療法あるいは分子標的薬を併用する複合がん免疫療法が標準治療となっている。それに伴い、実臨床ではICI後のICI再投与や免疫関連...
原子力規制庁 次世代炉審査向け来年度予算案概算要求で調査費
原子力規制庁は、今後、電力会社が申請すると見込まれる次世代型の原子炉の審査を効率的に行うため、新たに導入される安全対策の有効性を調べる費用を来年度予算案の概算要求に盛り込みました。
新規維持免疫抑制薬pegrizepulment、腎移植患者の第Ⅱ相試験で投与開始
旭化成は昨日(9月1日)、移植患者における臓器拒絶反応の予防を目的とした新規維持免疫抑制薬pegrizepulment(開発コードVEL-101)について、米子会社のVeloxis Pharma...
モデルナとメルク、がんワクチン最終治験成功までの舞台裏
モデルナのステファン・バンセルCEO [ロイター]米モデルナのCEO、ステファン・バンセルは8月13日夜、友人の誕生日を祝うために訪れていたレバノンのレストランでその電話を受けた。...
IPFの慢性咳嗽にガバペンチンは有効か
特発性肺線維症(IPF)では咳嗽が高頻度にみられ、QOLを大きく損なう一方、有効な治療選択肢は限られている。ガバペンチンは難治性慢性咳嗽に対する咳嗽軽減効果が報告されているが、IPF関連咳嗽にお...
レカネマブ、実臨床でも安全性は臨床試験とおおむね一致
Sally Osmerさんは、最先端のアルツハイマー病治療薬レカネマブ(商品名:レケンビ)による治療を受ける機会があることを知り、迷わず受け入れた。Osmerさんはアルツハイマー病の家族歴があり...
限局性前立腺がん治療、5分割SBRT vs.中程度寡分割IMRT/JAMA
前立腺がんの治療では、近年、放射線治療の使用が増加し、照射の期間や毒性に対する社会的関心も高まっている。NRG Oncologyの研究グループは、期間を短縮した照射法の安全性と有効性を確立するた...
アトピー性皮膚炎に経口抗ヒスタミン薬の追加は効果なし
カナダMcMaster大学のAlexandro W L Chu氏らは、アトピー性皮膚炎の治療に経口抗ヒスタミン薬を追加する有効性と安全性を明らかにするための系統的レビューとネットワークメタアナリ...
心臓手術前の鉄静注で輸血減少
心臓手術前の貧血は赤血球輸血や術後転帰不良の危険因子だが、術前の鉄補充による転帰改善効果は明らかでない。オーストラリア・Alfred Hospital and Monash University...
粉末状癒着防止材で直腸がん術後癒着が半減
直腸がんに対する開腹手術後には癒着が高頻度に生じ、再手術時の癒着剝離や腸管損傷などが問題となる。国立がん研究センター中央病院大腸外科長の金光幸秀氏らは、国内53施設で開腹直腸切除術を施行し、回...
ダトロウェイによる尿路上皮がん術後補助療法、第Ⅲ相試験を開始
第一三共は昨日(8月27日)、ダトポタマブ デルクステカン(商品名ダトロウェイ)による、再発リスクの高い筋層浸潤性尿路上皮がんの術後補助療法を対象としたグローバル第Ⅲ相臨床試験(TROPION...
禁煙中の妊婦、産後禁煙維持支援の有効性は?/BMJ
禁煙維持支援プログラム「BabyBreathe」は通常ケアと比較して、妊娠中に禁煙していた妊婦の産後禁煙維持率を有意に増加させることはなかったが、計画どおり支援プログラムを受けた妊婦のみを対象...
原子力規制庁 来年度予算案の概算要求に次世代炉審査の調査費
原子力規制庁が、政府が開発を推進する次世代型の原子炉の審査に向けた準備を加速させるため、安全対策の有効性を重点的に調べる費用などを来年度予算案の概算要求に盛り込む方針を決めたことが分かりました。
非分節型白斑、ウパダシチニブの有効性・安全性を確認/Lancet
12歳以上の非分節型白斑患者において、ウパダシチニブ15mgの1日1回経口投与によりプラセボと比較し、顔面および全身の臨床的に意味のある色素再沈着が認められ、新たな安全性に関する懸念は確認され...
メニン阻害薬ziftomenib、NPM1変異/KMT2A再構成を有する急性骨髄性白血病に対し希少疾病用医薬品指定
協和キリンは昨日(8月25日)、メニン阻害薬ziftomenibについて、NPM1遺伝子変異またはKMT2A遺伝子再構成を有する急性骨髄性白血病(AML)を予定される効能・効果として希少疾病用...
Vamikibart、非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫で承認申請
中外製薬株式会社は昨日(8月25日)、抗IL-6モノクローナル抗体vamikibartについて、非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫を予定適応症として製造販売承認申請を行ったと発表した。(関連記事...
ウパダシチニブ、成人・青少年の重症円形脱毛症、非分節型白斑の治療薬として欧州委員会が承認
アッヴィは昨日(8月25日)、経口選択的JAK1阻害薬ウパダシチニブ(商品名リンヴォック)について、①重症(頭部の脱毛面積が50%以上)の成人および12歳以上の青少年の円形脱毛症(AA)、②非...
ムコ多糖症Ⅱ型の新薬、FDAが臨床試験保留命令
日本新薬は昨日(8月25日)、ムコ多糖症Ⅱ型(MPSⅡ、ハンター症候群)治療薬として開発中のclemidsogene lanparvovec(開発コードRGX-121)について、開発を手がける...
中外、抗IL-6抗体バミキバルトを申請/アステラス、抗Claudin18.2/抗CD3二重特異性抗体のP3開始 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年8月25日)
  中外、抗IL-6抗体バミキバルトを申請 中外製薬は8月25日、抗IL-6抗体バミキバルト(一般名)を申請したと発表した。適応は、非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫。申請は、シャム硝子...
レブリキズマブ、実臨床でもアトピーに有効
ドイツ・Technische Universitaet DresdenのBarbara Kind氏らは、中等症~重症のアトピー性皮膚炎(AD)成人患者を対象に抗インターロイキン(IL)-13抗...
ブフェニール、進行性家族性肝内胆汁うっ滞症1型・2型の適応追加
オーファンパシフィックは昨日(8月24日)、尿素サイクル異常症治療薬フェニル酪酸ナトリウム(商品名ブフェニール)について、進行性家族性肝内胆汁うっ滞症(PFIC)1型および2型に対する製造販売...
非囊胞性線維症性気管支拡張症治療薬ブレンソカチブが承認
インスメッドは昨日(8月24日)、カテプシンC(DPP-1)阻害薬ブレンソカチブ(商品名ブリヌスプリ錠25mg)について、非囊胞性線維症性気管支拡張症(NCFB)の成人および12歳以上の小児に...
ナルコレプシータイプ1治療薬オベポレクストンが承認
武田薬品工業は昨日(8月24日)、経口オレキシン2受容体選択的作動薬オベポレクストン(商品名オーゼイフル)について、ナルコレプシータイプ1(NT1)治療薬として製造販売承認を取得したと発表した...
敵意・興奮を伴う統合失調症に対するブレクスピプラゾールの有効性
統合失調症患者は頻繁に敵意や興奮を経験し、それらの症状が機能低下を招くことがある。米国・ニューヨーク医科大学のLeslie Citrome氏らは、統合失調症患者の機能に対するブレクスピプラゾー...
CLDN18.2陽性HER2陰性の進行胃癌を対象にCLDN18.2とCD3に対する二重特異性抗体ASP2138のフェーズ3試験が開始
アステラス製薬は8月25日、Claudin18.2(CLDN18.2)とCD3に対する二重特異性抗体であるASP2138について、CLDN18.2陽性HER2陰性の切除不能な局所進行または転移...
高度非球面レンズレット眼鏡で近視進行71%抑制
世界的に小児における近視の有病率が上昇している。高度非球面レンズレット(HAL)を用いた眼鏡レンズはアジア人集団で有効性が示されているが、米国の小児における有効性は明らかでない。米・Essil...
HBVに対するベピロビルセン、世界初承認
グラクソ・スミスクラインは本日(8月24日)、同社が開発したアンチセンスオリゴヌクレオチド(ASO)ベピロビルセン(商品名ヒブサーゴ)について、HPV持続感染における機能的治癒を適応として日本...
ウパダシチニブ、若年性特発性関節炎への適応追加が承認
アッヴィは本日(8月24日)、1日1回投与の経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬ウパダシチニブ(商品名リンヴォック)に関する進展を報告。既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関...
エフガルチギモド、第Ⅲ相で主要評価項目を達成
アルジェニクスジャパンは8月21日、同社が製造販売する抗胎児性Fc受容体(FcRn)抗体フラグメント・ヒアルロン酸分解酵素配合剤エフガルチギモド アルファ・ボルヒアルロニターゼ アルファ配合皮...
mRNAがんワクチン、後期治験で初の有効性…モデルナ「早ければ来年にも利用可能に」
(写真:ロイター)   [ロイター]モデルナとメルクは、共同開発している個別化mRNAがんワクチンについて、悪性黒色腫(メラノーマ)を対象に行った最終段階の臨床試験で再発・転移のリスク...
冠動脈用の生体吸収性ステント、再起の治験進む
冠動脈用の生体吸収性ステント(金属ステントと区別するため、生体吸収性スキャフォールドとも呼ばれる)の再起をかけた治験が、我が国で動き始めた。留置後数年たつとステント自体が分解して完全に消失する生...
アレルギー性結膜炎治療薬の国内第Ⅲ相臨床試験を開始
千寿製薬は昨日(8月20日)、田辺ファーマから導入した化合物について、アレルギー性結膜炎治療薬(開発コード:SJP0049)として国内第Ⅲ相臨床試験を開始したことを発表した。 アレルギー性結膜...
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数字は「臨床試験」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。