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ニポカリマブ、全身型重症筋無力症小児で持続的な症状コントロール
ヤンセンファーマは本日(10月30日)までに、全身型重症筋無力症(gMG)治療薬の胎児性Fc受容体(FcRn)阻害薬ニポカリマブ(商品名アイマービー)について、第Ⅱ/Ⅲ相試験Vibrance-M...
内因性カンナビノイド制御薬ONO-1110、慢性疼痛3疾患で有効性シグナル
小野薬品工業は昨日(10月29日)、開発中の内因性カンナビノイド制御薬ONO-1110について、帯状疱疹後神経痛(PHN)、線維筋痛症、ハンナ型間質性膀胱炎(IC)、うつ病、社交不安症を対象とし...
小細胞肺がん2次治療、タルラタマブのOS改善効果が長期追跡でも持続(DeLLphi-304)/ESMO2026
小細胞肺がん(SCLC)では、プラチナ製剤を含む1次治療中または治療後に病勢進行が認められた患者の予後改善が課題となっている。そこで、2次治療におけるタルラタマブの有用性を検証する国際共同第II...
ロルラチニブ耐性にALK以外の経路が関与か
第三世代チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)ロルラチニブは、ALK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)を対象とした第Ⅲ相国際共同ランダム化比較試験CROWNで、長期にわたる有効性が示され...
イプタコパン、東アジア人IgA腎症でも腎機能低下を抑制
IgA腎症に対する補体B因子阻害薬イプタコパンの有効性と安全性を検証した第Ⅲ相多施設共同二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験APPLAUSE-IgANでは、24カ月間の投与により腎機能低下の抑...
免疫チェックポイント阻害薬で奏効した進行固形癌において奏効後の投与間隔延長で有効性は認められず【ESMO 2026】
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)で奏効が得られた肺癌などの進行固形癌患者において、投与間隔を3カ月に延長して治療強度を低減することは、標準的な投与の場合に比べて、無増悪生存期間(PFS)は下...
Survodutide、日本人でも有意な体重減少
開発が進められている新規グルカゴン(GCG)/GLP-1受容体二重作動薬survodutideは、体重減少や代謝改善作用が期待されるが、日本人肥満症患者におけるエビデンスは限られている。神戸大学...
妊娠に伴う悪心・嘔吐治療薬、国内第Ⅲ相試験を開始
持田製薬とカナダ・Duchesnay社は昨日(10月26日)、両社が開発中の妊娠に伴う悪心・嘔吐治療薬(開発コードBON-001)の国内第Ⅲ相多施設共同ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較...
多発性硬化症へのリツキシマブでIBDリスク上昇
多発性硬化症(MS)に対する抗CD20療法は高い有効性を示す一方、炎症性腸疾患(IBD)発症との関連が懸念されている。スウェーデン・Karolinska Institutet Danderyd ...
未治療のdMMR/MSI-H 局所進行直腸癌への抗PD-1抗体dostarlimab投与は良好で持続的な臨床的完全奏効が得られる可能性【ESMO 2026】
未治療のdMMR(DNAミスマッチ修復機能欠損)/MSI-H(高頻度マイクロサテライト不安定性)のII期/III期の局所進行直腸癌に対して抗PD-1抗体dostarlimabを投与することは、良...
抗FGFR2b抗体bemarituzumabはFGFR2遺伝子増幅を有する患者で有効性が高い可能性、HER2陰性進行胃癌の1次治療で【ESMO 2026】
抗FGFR2b抗体bemarituzumabは、FGFR2遺伝子増幅を有する患者で有効性が高い可能性が明らかとなった。FGFR2bを過剰発現しHER2陰性の進行胃癌の1次治療としてbemarit...
HRR遺伝子変異陽性の転移性去勢感受性前立腺癌患者の予後予測にctDNA腫瘍分画が有用な可能性【ESMO 2026】
相同組換え修復(HRR)遺伝子変異を有する転移性去勢感受性前立腺癌(mCSPC)患者において、血中循環腫瘍DNA(ctDNA)の腫瘍分画が予後予測バイオマーカーとなる可能性が、第3相試験であるT...
筋層浸潤性膀胱癌に対する周術期ペムブロリズマブ単独療法は手術単独と比べ有効性を示唆【ESMO 2026】
白金系抗癌薬不適格または使用を希望しない筋層浸潤性膀胱癌(MIBC)患者を対象としたKEYNOTE-905/EV-303試験(NCT03924895)の追加解析において、術前術後の補助療法として...
大塚HD、株価反発 腎臓病薬治験結果を好感
6種混合ワクチン、第Ⅲ相試験で初回投与開始
田辺ファーマは昨日(10月22日)、阪大微生物病研究会と共同開発中の百日せき、ジフテリア、破傷風、急性灰白髄炎(ポリオ)、Hib感染症、B型肝炎を予防する6種混合ワクチンに関し、国内第Ⅲ相臨床試...
処方時に「有効性は不確実」と伝えられますか
〔編集部から〕本連載は、主要医学ジャーナルに目を通すことを毎朝の日課としている医学レポーターが、SNS上での反響も踏まえ、毎週特に目を引いた論文5本をピックアップ。うち1本にフォーカスします。今...
米モデルナの株価が一時26%安 治験データ漏洩、期待に届かず
欧州製薬がうらやむ「高市改革」 臨床試験シェア半減に危機感
白内障と緑内障を同時に治療する新型人工水晶体、臨床試験で有望な結果
診察室では血圧が正常でも自宅では高くなる「仮面高血圧」の高齢者は、転倒のリスクが高い可能性があるようだ。78~98歳の高齢者を対象にした研究で、仮面高血圧の人は、診察室と自宅の両方で血圧が高い「...
人工関節とPRP療法は二者択一ではない
研究の背景:重症膝OAに対するPRP療法の有効性には議論の余地 変形性膝関節症(膝OA)に対する多血小板血漿(platelet-rich plasma:PRP)療法は、近年多くの臨床研究が報告さ...
膵臓がん「画期的新薬」、ドラッグロス回避へ一歩 日本も治験参加
血管炎薬「タブネオス」治験データ疑義 承認取り消し可能性も
投与された患者の死亡が国内で報告されている難病の血管炎の治療薬「タブネオス」について、国の審査機関が治験データを確認した結果、症例の判定を不適切な方法でやり直すなどしていたとして、厚生労働省は、...
血管炎薬タブネオス、厚労省「有効性の裏付けなし」 新規投与中止に
トリプルアゴニストretatrutide、糖尿病のある肥満での有効性・安全性(TRIUMPH-2)/Lancet
retatrutideは、GIP/GLP-1/グルカゴン受容体に作用する開発中の三重作動薬(トリプルアゴニスト)であり、糖尿病を有さない肥満者で有意な減量効果が報告されている(TRIUMPH-1...
消化器がんへのオキサリプラチン、減らしても有効性に影響はない?/メタ解析
オキサリプラチンを含む化学療法において、化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)は用量制限毒性であり、重篤で不可逆的となりうることが課題である。しかし、オキサリプラチン曝露量低減(reduced ...
エプコリタマブ+R-CHOP、初発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫のPFS改善
アッヴィとジェンマブは本日(10月20日)までに、初発のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)に対するT細胞誘導性二重特異性抗体製剤エプコリタマブ(商品名エプキンリ)とリツキシマブ+シクロ...
STEMI非責任病変は、その後のイベントリスクは高いが、果たしてどのような病変であればPCIでイベント抑制ができるのか?(解説:山地杏平氏)
これまでに報告された多くの臨床試験において、ST上昇型心筋梗塞(STEMI)に多枝冠動脈疾患を合併した患者では、責任病変のみを治療するよりも、非責任病変を含めた完全血行再建を行うことの有用性が示...
ダラクソンラシブ、米国外での単独展開に自信…RevMed、欧州でも近く承認へ
ダラクソンラシブの治験薬が入ったボトル(ロイター) [ロイター]米レボリューション・メディシンズ(RevMed)が、膵がん治療薬「Rasonque」(一般名・ダラクソンラシブ)について欧州での大...
サトラリズマブ、米FDAが甲状腺眼症で適応追加承認
中外製薬は10月16日までに、抗インターロイキン(IL)-6受容体抗体サトラリズマブ(商品名エンスプリング)について、スイス・ロシュが米食品医薬品局(FDA)から成人の甲状腺眼症を対象に適応追加...
FB102が第Ⅱ相試験で主要評価項目達成、エフガルチギモドは第Ⅲ相試験を中止
アルジェニクスジャパンは10月16日までに、開発中のCD122阻害薬FB102について、セリアック病成人患者を対象とした第Ⅱ相試験で主要評価項目を達成したと発表した。 同試験では、グルテン負荷を...
非感染性ぶどう膜炎、アダリムマブで治療失敗リスク減
TNFα阻害薬アダリムマブは、非感染性ぶどう膜炎(NIU)に対する有効性が示されているが、標準治療への上乗せ効果や、英国立医療技術評価機構(NICE)の推奨対象外となる片眼性ぶどう膜炎、ステロイ...
経口deucrictibantで遺伝性血管性浮腫の発作が迅速緩和
遺伝性血管性浮腫(HAE)の急性発作に対しては、オンデマンド治療には注射薬が広く用いられているが、患者が速やかに自己投与できる経口薬が求められている。米・University of Califo...
高濃度ヒト免疫グロブリン製剤、第Ⅱ/Ⅲ相試験の続報でも良好な結果
武田薬品工業は昨日(10月15日)、開発中の人免疫グロブリン20%/ボルヒアルロニダーゼ アルファ配合剤(開発コードTAK-881)について、原発性免疫不全症(PID)を対象とした第Ⅱ/Ⅲ相臨床...
脊髄損傷の再生医療製品 条件付きから初の本承認へ
脊髄損傷の患者の治療に使う再生医療製品「ステミラック」はこれまで条件付きで国に承認されていましたが、厚生労働省の専門部会は新たなデータで有効性などが確認できたとして、15日、製造販売の本承認を了...
新規トリプルアゴニストretatrutide、BMI 27以上の2型糖尿病で体重減少効果の優越性を達成
2026年9月28日~10月2日にイタリア・ミラノで開催された第62回欧州糖尿病学会(EASD 2026)で、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)/グルカゴン様ペプチド(GL...
Gepotidacinで単純性尿路感染症が早期改善
単純性尿路感染症(uUTI、急性膀胱炎とも)は、発熱のない患者において感染が膀胱に限局する尿路感染症で、女性に多く生涯発症率は約50~60%とされる。英・グラクソ・スミスクラインのMarcela...
【秘話】武田薬品の社運をかけた「過眠症」薬、研究者のリストラを乗り越え正真正銘の"日本発新薬"登場、有効性に専門医が驚愕 | ビジネス | 東洋経済オンライン
突然強い眠気に襲われる難病「ナルコレプシー」。長年対症療法しかなかったこの疾患に、根本原因へアプローチする新薬「オーゼイフル」が登場します。日本発の画期的治療薬が、患者の生活をどこまで変えるのか。そ…
非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫へのVamikibart、第Ⅲ相試験の1年データを報告
中外製薬は昨日(10月13日)までに、スイス・ロシュ社が抗IL-6モノクローナル抗体Vamikibartについて、非感染性ぶどう膜炎に伴う黄斑浮腫(UME)を対象とした第Ⅲ相臨床試験2件(MEE...
日本人進行膵神経内分泌腫瘍にカペシタビン+テモゾロミド療法が有望【JNETS2026】
日本人の進行膵神経内分泌腫瘍に、カペシタビン+テモゾロミド併用療法(CAPTEM療法)が有望な有効性と安全性を示すことが報告された。日本肝胆膵オンコロジーネットワークの多施設共同研究として行われ...
「Football Manager 27」,解説動画「トレーニングと戦術の有効性」を公開
眼内ドレーン「XEN45緑内障治療システム」が承認
アッヴィは本日(10月13日)、眼内ドレーン「XEN45緑内障治療システム」について、10月9日付で製造販売承認を取得したと発表した。 今回の承認取得は、難治性緑内障患者を対象とした多施設共同臨...
腎移植後のBKV感染症に対する新規核酸医薬の第Ⅱa相試験を開始
旭化成は10月9日、新規抗ウイルス性アンチセンスオリゴヌクレオチド(開発コードAIC468)について、米子会社のAsahi Kasei Therapeuticsが腎移植後のBKウイルス(BKV)...
SGLT2阻害薬の使用中はケトアシドーシスのリスクが高い
スウェーデンKarolinska InstitutetのErik Kadesjö氏らは、北欧3カ国の成人2型糖尿病患者のデータを利用して、SGLT2阻害薬の治療を開始した患者のケトアシドーシス発...
抗癌薬の臨床開発で模索される最大耐用量から至適投与量へのパラダイムシフトの現在地
細胞傷害性抗癌薬と異なり、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬では有効性・毒性に明確な用量依存性が成立しないとされる。これらの薬剤を最大耐用量(MTD)で臨床開発すると過剰投与になり、患者に不...
トリプルアゴニスト「retatrutide」の臨床試験
本コラムでは、Googleが提供する学術雑誌のインパクト指標「h5-index」から、各領域10誌を抽出。それを元に世界中で最も多くポストされた論文を紹介する。 9月28日~10月4日に最もポス...
α線放出核種Ac225を用いる放射線リガンド療法薬RYZ101、ソマトスタチン受容体陽性GEP-NETのPFSを標準治療よりも有意に延長
米Bristol Myers Squibb社は10月12日、ルテチウム177(Lu177)を用いた治療後に病勢進行したソマトスタチン受容体陽性(SSTR+)消化管膵神経内分泌腫瘍(GEP-NET...
CD19とCD3が標的の二重特異性抗体surovatamig、数多くの治療を受けたDLBCLおよびFLの日本人患者でも良好な忍容性と有効性【日本血液学会2026】
CD19とCD3を標的とする二重特異性抗体であるsurovatamig(AZD0486)が、治療歴の多い日本人のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)および濾胞性リンパ腫(FL)患者におい...
ATTR-CM治療薬、ブトリシランの推しポイント
近年、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(ATTR-CM)は画像診断の進歩および疾患認知度向上に伴い診断機会が増加するとともに、疾患修飾療法の選択肢が広がっている。国内ではトランスサイレチン...
AIが予測していたノバルティスの最終治験失敗…AI企業、シミュレーションで臨床試験の成功率向上目指す
(写真:ロイター) [ロイター]ノバルティス(スイス)が先月、大型化を期待していた希少な筋ジストロフィー治療薬候補del-desiranについて、最終段階の治験で目標を達成できなかったと発表した...
出典メディア
つながり
数字は「臨床試験」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。