GPRC5D標的CAR-T細胞arlocabtagene autoleucel、4ライン以上の前治療がある4クラス曝露再発・難治性多発性骨髄腫で良好な奏効率
米Bristol Myers Squibb社は9月8日、4ライン以上の前治療歴があり、免疫調節薬(IMiD)、プロテアソーム阻害薬(PI)、抗CD38抗体、およびBCMA標的療法の4治療クラスすべてへの曝露歴を有する再発・難治性多発性骨髄腫に対して、GPRC5D標的CAR-T細胞であるarlocabtagene autoleucel(arlo-cel、BMS-986393) が良好な抗腫瘍効果を示したと発表した。arlo-celの有効性を評価するオープンラベル多施設単群のフェーズ2試験であるQUINTESSENTIAL試験(NCT06297226)で主要評価項目である奏効率が達成されたとしている。QUINTESSENTIAL試験には以前にCAR-T細胞療法を受けた患者も含まれている。
日経メディカル
2026年09月08日 15:00