粉末状癒着防止材で直腸がん術後癒着が半減
直腸がんに対する開腹手術後には癒着が高頻度に生じ、再手術時の癒着剝離や腸管損傷などが問題となる。国立がん研究センター中央病院大腸外科長の金光幸秀氏らは、国内53施設で開腹直腸切除術を施行し、回腸人工肛門閉鎖術を予定している直腸がんの成人患者131例を対象に、コンドロイチン硫酸架橋体を主成分とする粉末状癒着防止材(開発コードSI-449、生化学工業製)の有効性と安全性を検証する非盲検評価項目盲検ラン...
メディカルトリビューン
2026年08月28日 06:24