進展型小細胞肺癌の1次治療の維持治療で、タルラタマブとデュルバルマブの併用はデュルバルマブ単剤よりも全生存期間を有意に改善
米Amgen社と英AstraZeneca社は9月8日、進展型小細胞肺癌(ES-SCLC)の1次治療後の維持療法として、CD3とDLL3を標的とする二重特異性抗体タルラタマブと抗PD-L1抗体デュルバルマブの併用は、デュルバルマブ単剤に比べ、全生存期間(OS)を有意に改善したと発表した。フェーズ3試験であるDeLLphi-305試験の事前に規定された中間解析で示された。OSは同試験の主要評価項目だった。また、タルラタマブとデュルバルマブの併用は、無増悪生存期間(PFS)と奏効率の有意な改善も示したという。
日経メディカル
2026年09月08日 15:00