高用量インフルワクチンという新しい選択肢
インフルエンザは高齢者において重症化率や死亡率が高く、標準用量4価不活化インフルエンザワクチン(以下、標準用量ワクチン)では十分に防ぎきれない現状がある。こうした中、高齢者に対する高用量不活化インフルエンザワクチン(以下、高用量ワクチン)は、抗体価や感染予防効果の面で標準用量ワクチンを上回る有効性のエビデンスが蓄積されつつある。しかし残念ながら高用量ワクチンの販売は今季も見送られ、2年連続で導入が...
メディカルトリビューン
2026年09月02日 20:00