「インフルエンザと比べて使用量10分の1」が議論に、新型コロナワクチン定期接種5製剤を了承
厚生労働省は2026年9月2日、第67回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会を開催。10月から開始する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の定期接種で用いる5社5製剤のワクチン、および接種プログラムについて委員から了承された。2025/26シーズンと同様に、対象者は65歳以上の高齢者など重症化リスクの高い人で、期間は2027年3月末までと設定された。 2026/27シーズンの定期接種で用いられるワクチンは図1の通り。モデルナは、昨年の「スパイクバックス」ではなく「エムネクスパイク」を供給する。抗原組成は、世界保健機構(WHO)の推奨などを踏まえて2026年5月に決定された通り、JN.1系統のXFGおよびNB.1.8.1。現在国内で流行しているウ
日経メディカル
2026年09月02日 15:00