COVID-19による超過死亡率に男女差なし
英国Oxford大学のKatarzyna Doniec氏らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックを3つの期間に分けて、主に高所得の34カ国のデータから超過死亡率を推定したところ、パンデミック当初には多くの国から男性の粗死亡数が多いことが報告されていたものの、性差は主にワクチンの登場前に見られ、やがて減少し、全死因における超過死亡率の相対的な増加幅は、男女間でおおむね同程度だったと報告した。結果は2026年7月23日のeClinicalMedicine誌電子版に掲載された。
日経メディカル
2026年08月26日 15:00