川崎病、コロナ禍後の動向に不可解な年齢差
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック期間(コロナ禍)には、世界的に川崎病の発症率低下が認められた。マスク着用など感染対策の影響が指摘されているが、コロナ禍後の疫学的動向に関するエビデンスは乏しい。自治医科大学地域医療学センター公衆衛生学部門教授の阿江竜介氏らは、過去50年間の調査データを用いた記述疫学研究を実施。日本の川崎病患者数はコロナ禍の2022年に1万333例で最少とな...
メディカルトリビューン
2026年08月07日 09:32