小児RSV「全児予防」へ、ワクチンと抗体薬をどう使う?
小児RSウイルス(RSV)感染症の予防は、母子免疫ワクチンと抗体薬の登場により、大きな転換点を迎えている。従来は重症化リスクの高い児が中心だった予防の対象は、出生前から健康児も含む全ての児へと広がった。さらに今年(2026年)7月には、抗体薬を予防接種の枠組みに位置付ける改正予防接種法が成立し、全児予防を支える制度整備も進みつつある。一方、予防手段が増えたことで、母子免疫ワクチンと抗体薬をどのよう...
メディカルトリビューン
2026年09月01日 23:00