関連ニュース
閉塞性肥大型心筋症へのマバカムテン、5年でも有効
肥大型心筋症(HCM)における左室流出路(LVOT)閉塞は、労作時息切れなどによりQOLを大きく損なう。心筋ミオシン阻害薬マバカムテンは、既に日本を含む60カ国以上で症候性閉塞性HCM(oHCM...
難病スタルガルト病、新薬で病変拡大抑制
スタルガルト病(STGD)は、最も一般的な黄斑ジストロフィーで著明な視力低下を来すが、承認された治療薬はない。米・Vitreo Retinal AssociatesのChristine N. K...
ビクテグラビル/レナカバビル配合錠、FDAが成人HIV治療薬として承認
ギリアド・サイエンシズは本日(9月8日)までに、ビクテグラビル/レナカバビル配合錠(BIC/LEN)について、米食品医薬品局(FDA)からウイルス学的抑制が得られている成人HIV陽性者の治療薬と...
卵巣明細胞がん治療薬リソバリシブ使用時の高血糖に関する注意喚起/日本糖尿病学会
卵巣明細胞がんの新たな治療薬としてPI3Kα阻害薬リソバリシブ(商品名:ハイツエキシン)が発売された。リソバリシブはその薬剤特性から高い有効性とともに、高血糖リスクが懸念される。日本糖尿病学会は...
Aficamtenで非閉塞性肥大型心筋症の運動耐容能が改善
非閉塞性肥大型心筋症(nHCM)は有効な治療法が乏しく、労作時の息切れや易疲労感により運動耐容能が制限される。心筋ミオシン阻害薬aficamtenは、欧米などで既に閉塞性HCMの治療薬として承認...
急性期統合失調症に対する8つの抗精神病薬とKarXTとの比較~ネットワークメタ解析
米国FDAは、xanomelineとtrospiumを配合したKarXTを統合失調症の新たな治療薬として2024年に承認した。KarXTは、成人統合失調症患者を対象とした3つのランダム化比較試験...
心臓手術前日からのダパグリフロジン投与は術後AKIリスクを減らす
オランダAmsterdam医療センターのMaartina J. P. Oosterom-Eijmael氏らは、待機的心臓手術を受ける患者の手術前日から、1日1回4日間SGLT2阻害薬のダパグリフ...
rusfertide、真性多血症の治療薬としてFDAが承認
武田薬品工業は8月29日までに、rusfertide(商品名MIMRYLO)が真性多血症(PV)に伴う赤血球増加症の成人患者に対する治療薬として米食品医薬品局(FDA)の承認を取得したと発表した...
ツカチニブとパロバロテンが併用禁忌に
厚生労働省は本日(8月28日)付で医薬局医薬安全対策課長通知(医薬安発0828第4号)を発出。HER2チロシンキナーゼ阻害薬で乳がん治療薬のツカチニブ(商品名ツカイザ)とレチノイン酸受容体(R...
多発性骨髄腫治療薬イサツキシマブ皮下注を発売
サノフィは昨日(8月27日)、多発性骨髄腫治療薬イサツキシマブ(商品名サークリサ皮下注1,400mg)を発売したと発表した。(関連記事「イサツキシマブ皮下注製剤、欧州で承認勧告」) 同治療薬は...
緑内障・高眼圧症治療薬K-911の新薬承認申請をFDAが受理
興和は昨日(8月27日)、米国における医薬品開発を行う関連会社Kowa Research Instituteを通じて、緑内障・高眼圧症を対象とした治療薬K-911の新薬承認申請を米国食品医薬品...
B型肝炎に画期的な治療薬、待望の治癒に近づく 日本で承認申請
福山型先天性筋ジス治療薬「NS-035」が先駆的医薬品指定
日本新薬は昨日(8月26日)、福山型先天性筋ジストロフィー(FCMD)を対象として開発を進めている「NS-035」について、先駆的医薬品指定を受けたことを発表した。(関連記事「筋ジスやクローン...
MASHに初の治療薬登場、対象と判定方法は?
2026年6月、セマグルチド(商品名:ウゴービ)が日本初のMASHを適応症とする追加承認を取得した。変わるMASH/MASLD治療を専門医が解説。
ウパダシチニブ、成人・青少年の重症円形脱毛症、非分節型白斑の治療薬として欧州委員会が承認
アッヴィは昨日(8月25日)、経口選択的JAK1阻害薬ウパダシチニブ(商品名リンヴォック)について、①重症(頭部の脱毛面積が50%以上)の成人および12歳以上の青少年の円形脱毛症(AA)、②非...
ムコ多糖症Ⅱ型の新薬、FDAが臨床試験保留命令
日本新薬は昨日(8月25日)、ムコ多糖症Ⅱ型(MPSⅡ、ハンター症候群)治療薬として開発中のclemidsogene lanparvovec(開発コードRGX-121)について、開発を手がける...
ビレーズトリ14.4エアロスフィア、気管支喘息への承認取得
アストラゼネカは昨日(8月24日)、3剤配合治療薬ブデソニド320μg/グリコピロニウム臭化物28.8μg/ホルモテロールフマル酸塩水和物9.6μg(商品名ビレーズトリ14.4エアロスフィア5...
非囊胞性線維症性気管支拡張症治療薬ブレンソカチブが承認
インスメッドは昨日(8月24日)、カテプシンC(DPP-1)阻害薬ブレンソカチブ(商品名ブリヌスプリ錠25mg)について、非囊胞性線維症性気管支拡張症(NCFB)の成人および12歳以上の小児に...
ナルコレプシータイプ1治療薬オベポレクストンが承認
武田薬品工業は昨日(8月24日)、経口オレキシン2受容体選択的作動薬オベポレクストン(商品名オーゼイフル)について、ナルコレプシータイプ1(NT1)治療薬として製造販売承認を取得したと発表した...
武田薬品のナルコレプシー薬「オーゼイフル」日本で承認/GSK、B型肝炎治療薬「ヒブサーゴ」承認 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年8月24日)
  武田薬品、ナルコレプシー薬「オーゼイフル」が日本で承認 武田薬品工業は8月24日、自社創製のナルコレプシータイプ1(NT1)治療薬「オーゼイフル錠」(一般名・オベポレクストン)が承...
ゲムシタビン膀胱内投与用製剤が承認
ヤンセンファーマは本日(8月24日)、ジョンソン・エンド・ジョンソンが開発したゲムシタビン膀胱内投与用製剤(商品名イネレクスゾ膀胱内システム225mg)に関する国内での進展を報告。BCG膀胱内...
ウパダシチニブ、若年性特発性関節炎への適応追加が承認
アッヴィは本日(8月24日)、1日1回投与の経口ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬ウパダシチニブ(商品名リンヴォック)に関する進展を報告。既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関...
謎多きうつ病の薬、ズラノロンの使い方を考える
研究の背景:世界に先駆け日本で承認、どう使うか未確立 今年(2026年)4月22日の本欄で、3月にうつ病・うつ状態を適応として発売された新薬ズラノロンについてご紹介した(関連記事「抗うつ薬にあら...
ADHD治療薬はメチルフェニデートが初の首位
日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、注意欠如・多動症(ADHD)治療薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、36.4%の医師がメチルフェニデート塩酸塩(商品名コンサータ)と回...
エイズ治療薬の真打ち登場!(解説:岡慎一氏)
「安定期の患者に対するイスラトラビル/レナカパビルの合剤週1回1錠療法が、現在の第1選択薬である1日1回1錠療法に非劣性を示した」という内容の論文である。1997年に強力な抗レトロウイルス薬併用...
熊本地震、モバイルファーマシーが担った地域医療へのつなぎ役
熊本県熊本地方を震源として2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震。発災5日目に活動を開始したモバイルファーマシー(災害対応医薬品供給車両、MP)は、避難所で発行された災害処方箋の調剤を...
Sobi Japan「キネレット」発売…sJIA・AOSD治療薬/メタジェン、腸内細菌医薬品のP1試験開始|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年8月20日)
  Sobi Japan「キネレット」発売…sJIA・AOSD治療薬 Swedish Orphan Biovitrum Japan(Sobi Japan)は8月20日、全身型若年性特発...
PAH治療薬ソタテルセプト、高死亡リスク患者のエビデンスを追加
MSDは昨日(8月19日)、肺動脈性肺高血圧症(PAH)治療薬ソタテルセプト(商品名エアウィン皮下注用45mg/60mg)について、第Ⅲ相ZENITH試験に基づく電子添文改訂を行ったことを発表...
人気集中で保険適用打ち切りも 治療薬求め声上げる米国肥満患者
ITP治療薬リルザブルチニブ、QOL改善にも期待
今年(2026年)6月、持続性および慢性免疫性血小板減少症(ITP)の治療薬としてリルザブルチニブ(商品名ウェイリズ)が国内承認された(関連記事「初のMASH阻害薬、BTK阻害薬など25製剤が...
勃起不全治療薬を心血管系や脳に効果がある「万能長寿薬」としてインフルエンサーやオンラインクリニックが宣伝している
近年は長生きしたがる人々をターゲットにした「長寿産業」が盛んであり、インフルエンサーが健康にいいとされる薬や食品を宣伝したり、オンラインクリニックが長寿に役立つ薬の処方箋を出したりしています。そ...
アルコール依存症治療薬が皮膚の痒みに効く⁉
研究の背景:naltrexoneはμ-オピオイド受容体を遮断、瘙痒を軽減 オピオイド受容体拮抗薬naltrexoneは、アルコールやオピオイドによる快感や渇望を軽減する作用があり、アルコール依存...
NK3受容体拮抗薬fezolinetant、閉経に伴う血管運動神経症状で承認申請
アステラスは8月7日、ニューロキニン3(NK3)受容体拮抗薬であるfezolinetantについて、閉経に伴う血管運動神経症状〔ホットフラッシュおよび発汗(Vasomotor Symptoms...
アステラス、フェゾリネタントを日本で申請/中外、カリフォルニア大サンフランシスコ校と共同研究 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年8月7日)
  アステラス、フェゾリネタントを日本で申請…閉経に伴うVMS治療薬 アステラス製薬は8月7日、閉経に伴う血管運動神経症状(ホットフラッシュおよび発汗、VMS)の治療薬フェゾリネタント...
成人・小児に対するC型急性肝炎治療薬を欧州委員会が承認
アッヴィは本日(8月7日)、経口投与のパンジェノ型・直接作用型抗ウイルス薬(DAA)であるグレカプレビル水和物/ピブレンタスビルについて、急性のC型肝炎ウイルス(HCV)感染症を有する成人およ...
欧州におけるアバコパンの販売承認を取り消し
キッセイ薬品工業は昨日(8月6日)、欧州委員会(EC)が2026年8月4日付(現地時間)で、指定難病である顕微鏡的多発血管炎(MPA)・多発血管炎性肉芽腫症(GPA)の治療薬アバコパン(商品名...
「テロメライシン」13日薬価収載…「ウェイリズ」など10新薬も
中央社会保険医療協議会(中医協)は8月5日、オンコリスバイオファーマの腫瘍溶解ウイルス「テロメライシン注」を再生医療等製品として薬価収載することを了承した。収載は13日。サノフィの免疫性血小板減...
小児がん薬 薬価引き下げなどで11医薬品で採算割れ 供給不安も
これまで使えていたがんの治療薬が使えなくなる懸念が出ています。小児がんの治療で欠かせない、1社しか製造していない11の医薬品が、国が定める薬の価格の引き下げなどで採算が取れなくなっていることが製...
出典メディア
つながり
数字は「治療薬」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。