アトピー性皮膚炎に経口抗ヒスタミン薬の追加は効果なし
カナダMcMaster大学のAlexandro W L Chu氏らは、アトピー性皮膚炎の治療に経口抗ヒスタミン薬を追加する有効性と安全性を明らかにするための系統的レビューとネットワークメタアナリシスを行ったところ、症状軽減効果は臨床的に意義のあるレベルに届かず、有害事象のリスクはあったことから、抗ヒスタミン薬のルーチン使用は支持されなかったと報告した。結果は2026年7月29日のBMJ誌電子版に掲載された。
日経メディカル
2026年08月31日 15:00