ES-SCLC 1次治療の導入療法後の維持療法でタルラタマブとデュルバルマブの併用はデュルバルマブ単剤に比べOSを有意に改善【ESMO 2026】
進展型小細胞肺癌(ES-SCLC) 1次治療の導入療法後の維持療法として、CD3とDLL3を標的とする二重特異性抗体タルラタマブと抗PD-L1抗体デュルバルマブの併用は、デュルバルマブ単剤に比べ、全生存期間(OS)を有意に改善できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるDeLLphi-305試験の主解析で示された。OSは同試験の主要評価項目だった。また、タルラタマブとデュルバルマブの併用は、無増悪生存期間(PFS)と奏効率の有意な改善も示した。
日経メディカル
2026年10月24日 15:00