切除不能胸膜中皮腫・腹膜中皮腫の1次治療でPD-L1とVEGF-Aを標的とする二重特異性抗体pumitamigが有望【WCLC 2026】
切除不能な胸膜中皮腫・腹膜中皮腫に対し、PD-L1とVEGF-Aを標的とする新規二重特異性抗体pumitamigと化学療法の併用が有望な可能性が示された。中国で行われたフェーズ2試験(NCT05918107)の結果から、無増悪生存期間(PFS)で約17カ月、全生存期間(OS)で約26カ月と良好だった。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、中国Jilin Cancer HospitalのLiang Zhang氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月14日 15:00