PD-L1・VEGF-A標的の二重特異性抗体pumitamigと抗B7-H3抗体elfetabart drozuntecanの併用が進行小細胞肺癌に有効な可能性【WCLC 2026】
進行小細胞肺癌(SCLC)に、PD-L1とVEGF-Aを標的とする二重特異性抗体pumitamigと抗B7-H3抗体elfetabart drozuntecan(elfe-D)の併用が有効な可能性が明らかとなった。進行中のフェーズ1b/2試験であるBNT324-01試験の用量漸増部分の臨床結果で有望な抗腫瘍効果と忍容性が認められた。抗腫瘍効果は治療ラインに関わらず確認された。9月12日から15日に韓国ソウルで開催された世界肺癌学会(WCLC 2026)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのAdam Schoenfeld氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月14日 15:00