BRAFクラスIII変異を有する非小細胞肺癌はクラスII変異に比べて免疫療法後の予後が不良の傾向【WCLC 2026】
BRAF変異を有する非小細胞肺癌(NSCLC)のうちクラスIII変異のある患者は、喫煙歴が多く腫瘍変異量(TMB)高値、STK11やKEAP1、SMARCA4共変異の割合が高く、また免疫療法を受けた患者ではクラスII変異の患者に比べて予後不良である傾向が、欧州と米国で実施された後ろ向き多施設共同研究で明らかになった。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのAlessandro Di Federico氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月14日 15:00