PD-(L)1阻害薬投与後に病勢進行した進行扁平上皮NSCLCに抗CTLA-4抗体gotistobartはドセタキセルよりも全生存期間を大きく改善できる可能性【WCLC 2026】
PD-(L)1阻害薬投与後に病勢進行を認めた転移を有する扁平上皮非小細胞肺癌(sqNSCLC)に対して、抗CTLA-4抗体gotistobartはドセタキセルよりも全生存期間(OS)を大きく改善できる可能性が明らかとなった。フェーズ3試験であるPRESERVE-003試験ステージ1のアップデート結果から示された。OSのハザード比は0.56で、24カ月OS率は、gotistobart投与患者で40.9%、ドセタキセル群で19.0%であり、gotistobart投与患者の方が長期生存患者が多かった。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、米Ocala Oncology CenterのRama Balaraman氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月14日 15:00