白金系抗癌薬投与後に病勢進行した小細胞肺癌に抗B7-H3標的抗体薬物複合体Risvutatug Rezetecanがトポテカンより全生存期間を有意に延長【WCLC 2026】
白金系抗癌薬投与後に病勢進行した小細胞肺癌(SCLC)に対して、抗B7-H3標的抗体薬物複合体Risvutatug Rezetecan(Ris-Rez、HS-20093/GSK5764227)は、トポテカンよりも有意に全生存期間(OS)を延長したことが分かった。中国で行われたフェーズ3試験であるARTEMIS-008試験の結果から示された。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、中国Chinese Academy of Medical Sciences and Peking Union Medical CollegeのJie Wang氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月12日 15:00