EGFRエクソン20挿入変異陽性進行NSCLCへのアミバンタマブと化学療法の併用は化学療法のみよりOSを延長傾向【WCLC 2026】
新規診断EGFRエクソン20挿入変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)への、EGFRとMETに対する二重特異性抗体アミバンタマブと化学療法(カルボプラチン+ペメトレキセド)の併用投与は、化学療法のみよりも全生存期間(OS)の延長傾向を示すことが明らかとなった。フェーズ3試験であるPAPILLON試験のOSの最終解析の結果から示された。また、クロスオーバーを調整した結果、アミバンタマブと化学療法の併用が有意にOSを延長できること、無作為化から2度目の増悪または死亡までの期間(PFS2)が有意に改善したことも分かった。世界肺癌学会(WCLC 2026)で、米Georgetown Cancer InstituteのChul Kim氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月13日 15:00