再発・難治性のSCLCとLCNECにDLL3標的CAR-T細胞療法LB2102は良好な忍容性と有望な効果を示す【WCLC 2026】
デルタ様リガンド3(DLL3)を標的とし、TGF-βシグナル伝達を阻害するドミナントネガティブTGF-β受容体2(dnTGFBR2)を搭載した自家CAR-T細胞療法であるLB2102は、再発または難治性の小細胞肺癌(SCLC)または大細胞神経内分泌癌(LCNEC)に対し、良好な忍容性を示し、有望な抗腫瘍効果が認められたことが、多施設共同フェーズ1試験で明らかになった。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、米Moffitt Cancer CenterのAlberto Chiappori氏らが発表した。
日経メディカル
2026年09月13日 15:00