切除可能な早期KRAS G12C変異陽性NSCLC患者に対する術前療法でKRAS G12C阻害薬divarasibの単剤療法が有効な可能性【WCLC 2026】
経口KRAS G12C阻害薬のdivarasib単剤療法が、切除可能な早期KRAS G12C変異陽性NSCLC患者に対する術前療法で、管理可能な安全性と有望な抗腫瘍活性を有することが示唆された。アンブレラ型フェーズ2試験であるNAUTIKA1試験(NCT04302025)の、KRAS G12C変異陽性アームのアップデート解析から示された。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのJamie Chaft氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月12日 15:00