EGFR変異陽性NSCLCにEGFR/HER3標的二重特異性抗体izalontamab brengitecanの2.5mg/kg投与は有望な効果と忍容可能な安全性を示す【WCLC 2026】
第3世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)で進行したEGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、EGFRとHER3を標的とする二重特異性抗体izalontamab brengitecan(iza-bren、BL-B01D1)を3週おきに1日目と8日目に2.5mg/kg投与することは有望な効果と忍容可能な安全性プロファイルを示すことが、国際的フェーズ1試験の用量拡大コホートの結果で明らかになった。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で、米Virginia Cancer Specialists and Next Oncology VirginiaのAlexander Spira氏らが発表した。
日経メディカル
2026年09月13日 15:00