EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療でアミバンタマブ皮下注製剤とラゼルチニブの併用は持続的な抗腫瘍効果、3年OS率70%を示す【WCLC 2026】
EGFR変異陽性進行NSCLCに対する1次治療として、アミバンタマブ皮下注製剤とラゼルチニブの併用療法は、持続性の高い抗腫瘍効果を示す可能性が明らかとなった。フェーズ2ブリッジング試験として行われたPALOMA-2試験の長期観察の結果が示した。約3年間の観察期間で、無増悪生存期間(PFS)中央値は26.1カ月で、3年時点NO全生存(OS)率は70%、OS中央値は未到達だった。MARIPOSA試験の3年OS率と比べて10ポイント高かった。9月12日から15日に韓国ソウルで開催されている世界肺癌学会(WCLC 2026)で米University of Californiaの長阪美沙子氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月13日 15:00