ER陽性HER2陰性乳癌の1次治療でカミゼストラントとパルボシクリブの併用は無増悪生存期間の有意な延長を認めず
英AstraZeneca社は9月11日、エストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性乳癌の1次治療として、経口選択的エストロゲン受容体分解薬(SERD)カミゼストラントとCDK4/6阻害薬パルボシクリブの併用は、アロマターゼ阻害薬(AI)アナストロゾールとパルボシクリブの併用と比べて、無増悪生存期間(PFS)の有意な延長を認めなかったと発表した。フェーズ3試験であるSERENA-4試験の結果、示された。ただし、PFSの数値自体はカミゼストラントとパルボシクリブの併用の方が良好だったという。
日経メディカル
2026年09月11日 15:00