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切除可能NSCLCに対する周術期アテゾリズマブ療法の成績(IMpower030)/WCLC2026
切除可能非小細胞肺がん(NSCLC)において、術前にアテゾリズマブ+化学療法、術後にアテゾリズマブ単剤を投与する周術期療法の有用性を検討したIMpower030試験。オーストラリア・Peter ...
既治療進行・再発子宮体癌に抗TROP2抗体薬物複合体Sacituzumab Tirumotecanが化学療法と比べてPFS・OSを有意に延長【ESMO 2026】
既治療進行・再発子宮体癌に、抗TROP2抗体薬物複合体(ADC)のSacituzumab Tirumotecan(Sac-TMT)が、化学療法(ドキソルビシンまたはパクリタキセル)と比べて、無増...
dMMR進行・再発子宮体癌の1次治療でペムブロリズマブ単剤療法が化学療法に比べてPFSを有意に延長、ケモフリーレジメン登場の可能性【ESMO 2026】
dMMR進行・再発子宮体癌の1次治療で、ペムブロリズマブ単剤療法が化学療法(カルボプラチン+パクリタキセル)と比べて、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、グレード3以上の有害事象の発生などは...
複数の治療歴を有する再発・難治性骨肉腫に抗B7-H3標的抗体薬物複合体のRisvutatug Rezetecanが化学療法に比べてPFSを延長【ESMO 2026】
複数の治療歴を有する再発・難治性骨肉腫に、抗B7-H3標的抗体薬物複合体(ADC)のRisvutatug Rezetecan(Ris-Rez)が、ゲムシタビン+ドセタキセルに比べて、無増悪生存期...
PD-L1発現50%以上の進行NSCLCの1次治療でペムブロリズマブと化学療法の併用はペムブロリズマブ単剤よりもPFSを有意に延長、OSも延長傾向【ESMO 2026】
PD-L1発現50%以上の進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、ペムブロリズマブと化学療法の併用療法がペムブロリズマブ単剤療法よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが...
オシメルチニブ投与後に増悪したMET過剰発現・遺伝子増幅のEGFR変異陽性進行NSCLCにMET阻害薬savolitinibとオシメルチニブの併用は化学療法よりPFSとOSを有意に延長【ESMO 2026】
オシメルチニブ投与後に増悪し、METの過剰発現および/または遺伝子増幅を有するEGFR変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、METチロシンキナーゼ阻害薬savolitinibとオシメル...
進行・再発子宮体癌に導入療法で化学療法とデュルバルマブ、維持療法でデュルバルマブ±オラパリブはOS延長傾向【ESMO 2026】
進行・再発子宮体癌に、デュルバルマブ+化学療法を行い、維持療法としてデュルバルマブ±オラパリブを投与することが、化学療法単独と比べて、統計学的に有意ではないものの全生存期間(OS)の延長傾向を示...
局所進行胃癌の手術+術後化学療法に術前SOXの追加は安全で良好な病理学的奏効を示す【ESMO 2026】
III期胃癌に対し、標準的な手術と術後療法(S-1またはS-1+ドセタキセル)に加えて、術前SOX(S-1、オキサリプラチン)投与を行うことは安全で実施可能であり、良好な病理学的奏効を示したこと...
進行胆道癌の1次治療でPD-1/VEGF標的二重特異性抗体ivonescimab+化学療法はデュルバルマブ+化学療法に比べてOS、PFS、奏効率を有意に改善【ESMO 2026】
進行胆道癌の1次治療として、PD-1/VEGF標的の二重特異性抗体ivonescimabと化学療法の併用療法は、抗PD-L1抗体デュルバルマブと化学療法の併用療法と比較して、全生存期間(OS)と...
シスプラチン適応の筋層浸潤性膀胱癌では周術期EV+ペムブロリズマブ併用療法でctDNA陰性化率が高く、ctDNAは強力な予後予測因子となる【ESMO 2026】
シスプラチンベースの化学療法の適応がある筋層浸潤性膀胱癌(MIBC)患者を対象としたKEYNOTE-B15/EV-304試験(NCT04700124)の探索的解析において、術前・術後の抗体薬物複...
PD-L1陰性の非扁平上皮非小細胞肺癌に抗TROP2抗体薬物複合体のsacituzumab tirumotecanとペムブロリズマブ併用はPFSを有意に延長【ESMO 2026】
PD-L1陰性の進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、TROP2標的抗体薬物複合体(ADC)であるsacituzumab tirumotecan(sac-TMT)とペムブロリ...
HR陽性HER2陰性でPD-L1陽性の進行乳癌に化学療法へのペムブロリズマブ追加でPFSは有意に改善【ESMO 2026】
既治療のホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性かつPD-L1発現陽性(CPS 1以上)の進行乳癌に対し、ペムブロリズマブと化学療法の併用は化学療法のみに比べて、無増悪生存期間(PFS)を有意に改...
抗FGFR2b抗体bemarituzumabはFGFR2遺伝子増幅を有する患者で有効性が高い可能性、HER2陰性進行胃癌の1次治療で【ESMO 2026】
抗FGFR2b抗体bemarituzumabは、FGFR2遺伝子増幅を有する患者で有効性が高い可能性が明らかとなった。FGFR2bを過剰発現しHER2陰性の進行胃癌の1次治療としてbemarit...
抗HER2二重特異性抗体zanidatamabと化学療法±チスレリズマブ、HER2陽性胃食道腺癌の1次治療でトラスツズマブと化学療法の併用よりもOSを有意に延長【ESMO 2026】
局所進行または転移を有するHER2陽性胃食道腺癌の1次治療として、HER2の異なったエピトープを標的とする抗HER2二重特異性抗体zanidatamabと化学療法±抗PD-1抗体チスレリズマブは...
既治療HR陽性HER2陰性乳癌にEGFR/HER3標的の二重特異性抗体薬物複合体izalontamab brengitecanは既存の化学療法薬に比べて有意なPFSの改善を示す【ESMO 2026】
治療歴のある切除不能な局所進行または転移のあるホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳癌に対し、EGFRとHER3を標的とした二重特異性抗体薬物複合体(ADC)izalontamab breng...
消化器がんへのオキサリプラチン、減らしても有効性に影響はない?/メタ解析
オキサリプラチンを含む化学療法において、化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)は用量制限毒性であり、重篤で不可逆的となりうることが課題である。しかし、オキサリプラチン曝露量低減(reduced ...
虫垂がん患者の多くで術後補助化学療法を省略できる可能性
虫垂がん患者の多くは、手術後に化学療法を受けなくても済む可能性があるようだ。限局性虫垂がん患者を対象とした研究で、虫垂がん切除後の再発はまれであり、術後補助化学療法は再発率の低下や全生存期間(OS)…
がん患者に発症したNTM症では、8割が治療の変更を要する
がん診療中の患者から非結核性抗酸菌(NTM)症が検出されたとき、治療を始めるかどうかの判断は簡単ではありません。免疫抑制があれば感染が進行しやすい一方、培養陽性だけでは治療対象とは限らないからで...
EGFR exon20挿入変異NSCLC、zipalertinib+化学療法による1次治療がPFS改善(REZILIENT3)/WCLC2026
EGFR exon20挿入変異非小細胞肺がん(NSCLC)の1次治療において、zipalertinibと化学療法の併用は、化学療法単独と比べ無増悪生存期間(PFS)を有意に延長した。シンガポール...
EGFRエクソン20挿入変異の非小細胞肺癌も低分子TKIの時代に
EGFRエクソン20挿入変異を有する非小細胞肺癌(NSCLC)には、既存のEGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の効果は低く、化学療法が標準的に行われてきた。9月に韓国ソウルで開催された世界肺...
EGFR exon20挿入変異陽性NSCLCに対するアミバンタマブ+化学療法のOS最終結果(PAPILLON)/WCLC2026
EGFR exon20挿入変異陽性の局所進行および転移を有する非小細胞肺がん(NSCLC)の1次治療において、アミバンタマブと化学療法の併用療法は、化学療法単独と比較した全生存期間(OS)が発表...
虫垂がん患者の多くで術後補助化学療法を省略できる可能性
虫垂がん患者の多くは、手術後に化学療法を受けなくても済む可能性があるようだ。限局性虫垂がん患者を対象とした研究で、虫垂がん切除後の再発はまれであり、術後補助化学療法は再発率の低下や全生存期間(O...
TP53共変異を伴うEGFR陽性進行肺がんに対するオシメルチニブ+化学療法(解説:田中希宇人氏/山口佳寿博氏)
EGFR遺伝子変異陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対する1次治療は、FLAURA2試験の結果を受け、オシメルチニブ+プラチナ併用化学療法が臨床の現場で幅広く選択されている。しかし、併用療...
新規抗体薬物複合体I-DXd、進展型小細胞肺がんに対する承認申請取り下げ
第一三共は本日(9月28日)、抗B7-H3抗体薬物複合体イフィナタマブ デルクステカン(I-DXd、開発コードDS-7300)について、米国食品医薬品局(FDA)へ提出していたプラチナ製剤ベース...
男性乳がんに術前化学療法は有効か~SEERデータでの検討
術前化学療法(NAC)は女性の乳がんで広く行われているが、男性の乳がんにおけるNACの有効性は十分に明らかになっていない。今回、中国・Zhejiang University School of ...
Setidegrasib、KRAS G12D変異陽性NSCLCの第Ⅲ相試験で初回投与
アステラス製薬は本日(9月24日)、開発中のKRAS G12D標的蛋白質分解誘導薬setidegrasibについて、白金製剤を含む化学療法および免疫チェックポイント阻害剤による初回治療中/治療後...
化学療法を使わない新たな治療法が一部の転移のある乳がん患者に有望
ホルモン受容体(HR)陽性HER2陽性の転移のある乳がんに対する新たな治療法によって、一部の患者では、少なくとも初回治療として化学療法を回避できる可能性が、第1・2相臨床試験で示された。米マウン...
既治療の進行非小細胞肺癌にKRAS G12D標的タンパク質分解誘導薬setidegrasibとドセタキセルを比較するフェーズ3が開始
アステラス製薬は9月24日、KRAS G12D標的タンパク質分解誘導薬setidegrasibについて、白金系抗癌薬を含む化学療法および免疫チェックポイント阻害薬による初回治療中、または治療後に...
EV+ペムブロ、MIBCの補助療法として欧州で販売承認勧告を採択
アステラス製薬は本日(9月18日)、アステラス製薬が米・ファイザーと共同開発を進めている抗体-薬物複合体エンホルツマブ ベドチン(商品名パドセブ)と、MSDの抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(商品...
抗悪性腫瘍薬カペシタビン、術後乳がんに対して適応拡大
日本乳癌学会は9月17日、抗悪性腫瘍薬カペシタビン(商品名ゼローダ錠300)について、術後乳がんに対し、「トリプルネガティブ乳がんの術前化学療法後の手術時に浸潤がんが残存していた症例における術後...
パルボシクリブ、HR+HER2+乳がん導入療法後の維持療法に適応拡大/ファイザー
ファイザーは2026年9月16日、CDK4/6阻害薬パルボシクリブ(商品名:イブランス)について、「ホルモン受容体陽性かつHER2陽性の手術不能又は再発乳癌における化学療法後の維持療法」に対する...
局所進行NSCLCで切除可能境界例にも術前デュルバルマブ+化学療法を行い切除可能性を再評価する戦略が有望な可能性【WCLC 2026】
ステージIIB-IIIBで切除可能例と切除可能境界例の両方を含む非小細胞肺癌(NSCLC)患者集団に対し、術前にデュルバルマブ+化学療法を2サイクル行ってから再度切除可能性評価を行う戦略が有望な...
第3世代EGFR-TKI治療で増悪したEGFR変異陽性NSCLCへの抗PD-1/VEGF二重特異性抗体ivonescimabと化学療法併用のOS改善効果は地域に関わらず認められる【WCLC 2026】
第3世代EGFR-TKI治療で増悪したEGFR変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)への、抗PD-1/VEGF二重特異性抗体ivonescimab(SMT112、AK112)と化学療法(白金系抗...
切除不能胸膜中皮腫・腹膜中皮腫の1次治療でPD-L1とVEGF-Aを標的とする二重特異性抗体pumitamigが有望【WCLC 2026】
切除不能な胸膜中皮腫・腹膜中皮腫に対し、PD-L1とVEGF-Aを標的とする新規二重特異性抗体pumitamigと化学療法の併用が有望な可能性が示された。中国で行われたフェーズ2試験(NCT05...
ジパレルチニブ+化学療法のPⅢ試験、ex20ins変異を伴うNSCLC患者の一次治療でPFS延長
大鵬薬品工業と米・子会社Taiho Oncology, Inc.および提携先のCullinan Therapeutics, Inc.は、上皮成長因子受容体(EGFR)エクソン20挿入(ex20i...
HER2遺伝子変異を有する進行NSCLCの1次治療でT-DXdは化学療法とペムブロリズマブの併用よりもPFSを有意に延長【WCLC 2026】
HER2遺伝子変異を有する進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療で、抗HER2抗体薬物複合体トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd、DS-8201)は、化学療法とペムブロリズマブの併用療法...
EGFRエクソン20挿入変異陽性進行NSCLCへのアミバンタマブと化学療法の併用は化学療法のみよりOSを延長傾向【WCLC 2026】
新規診断EGFRエクソン20挿入変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)への、EGFRとMETに対する二重特異性抗体アミバンタマブと化学療法(カルボプラチン+ペメトレキセド)の併用投与は、化学療法...
EGFRエクソン20挿入変異陽性進行NSCLCの1次治療で経口TKI zipalertinibと化学療法の併用が化学療法単独よりもPFSを有意に延長【WCLC 2026】
局所進行または転移を有するEGFRエクソン20挿入変異陽性の成人非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、経口EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)zipalertinib(CLN-081、...
EGFR遺伝子変異陽性NSCLCの術後療法としてゲフィチニブ+化学療法が化学療法単独に比べてDFSを延長【WCLC 2026】
EGFR遺伝子変異陽性の非小細胞肺癌(NSCLC)に対する術後療法として、ゲフィチニブと化学療法の併用が、化学療法単独に比べて、無病生存期間(DFS)を有意に延長することが分かった。韓国で行われ...
早期NSCLCにおける14遺伝子によるリスク層別化は術後化学療法のOS延長効果を予測する可能性【WCLC 2026】
早期の非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者において、14遺伝子発現プロファイリングによる分子学的リスク層別化は、術後化学療法による全生存期間(OS)の改善を予測することが前向きコホート研究で...
切除可能なIIB期からIIIB期非小細胞肺癌で術前にアテゾリズマブと化学療法、術後にアテゾリズマブの投与は術前化学療法のみに比べてEFSの有意な延長を示さず【WCLC 2026】
切除可能なIIB期からIIIB期非小細胞肺癌に対して、術前にアテゾリズマブと化学療法、術後にアテゾリズマブを投与することは、術前に化学療法のみを投与する場合に比べて無イベント生存期間(EFS)の...
「高齢だから治療を控える」を疑う
研究の背景:年齢やPSが同じでも、有害事象は異なる 高齢大腸がん診療では、年齢とECOG performance status(全身状態、以下PS)が治療方針に強い影響を持つ。「80歳を超えてい...
子宮体癌・頸癌に続いて卵巣癌にもいよいよ複合がん免疫療法が入ってくる
子宮体癌や子宮頸癌に対し、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)と化学療法あるいは分子標的薬を併用する複合がん免疫療法が標準治療となっている。それに伴い、実臨床ではICI後のICI再投与や免疫関連...
卵巣予備能がHR+/HER2-乳がんの術後化学療法ベネフィットを予測/Ann Oncol
21遺伝子アッセイ(オンコタイプDX)の再発スコアが25以下のHR+/HER2-乳がん患者を対象に、術後の内分泌療法と内分泌療法+化学療法(化学内分泌療法)を比較した第III相RxPONDER試...
無症候性ESBL産生菌を保菌、除菌は必要?
化学療法や生物学的製剤を行うにあたり、その患者が無症候性ESBL産生菌保菌者である場合、どのように対処するのが適切なのでしょうか。除菌を検討する前に問題点を3つに分けて考えてみましょう。
TP53変異を伴うEGFR陽性NSCLC、オシメルチニブ+化学療法が有効(TOP)/JAMA
上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性の非小細胞肺がん(NSCLC)患者に有望な治療法として併用療法が注目されているが、最も大きな恩恵を受ける可能性が高い患者の特定が未解決の臨床的課題と...
進行胆道癌の1次治療で、ivonescimabと化学療法の併用はデュルバルマブと化学療法の併用療法よりOSを有意に延長、中国のフェーズ3試験
香港Akeso社は8月25日、進行胆道癌の1次治療としてPD-1とVEGFを標的とする二重特異性抗体ivonescimabと化学療法の併用療法は、デュルバルマブと化学療法の併用療法よりも全生存...
CLDN18.2陽性HER2陰性の進行胃癌を対象にCLDN18.2とCD3に対する二重特異性抗体ASP2138のフェーズ3試験が開始
アステラス製薬は8月25日、Claudin18.2(CLDN18.2)とCD3に対する二重特異性抗体であるASP2138について、CLDN18.2陽性HER2陰性の切除不能な局所進行または転移...
火災の一酸化炭素中毒に解毒剤候補 同志社大学教授が起業へ
出典メディア
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数字は「化学療法」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。