第3世代EGFR-TKI治療で増悪したEGFR変異陽性NSCLCへの抗PD-1/VEGF二重特異性抗体ivonescimabと化学療法併用のOS改善効果は地域に関わらず認められる【WCLC 2026】
第3世代EGFR-TKI治療で増悪したEGFR変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)への、抗PD-1/VEGF二重特異性抗体ivonescimab(SMT112、AK112)と化学療法(白金系抗癌薬ベースの2剤併用)の併用療法による、プラセボと化学療法に対する全生存期間(OS)改善効果は地域に関わらず認められることが分かった。多地域二重盲検プラセボ対照無作為化フェーズ3試験であるHARMONi試験に参加した北米/欧州患者の観察期間を延長した結果から示された。9月12日から15日に韓国ソウルで開催された世界肺癌学会(WCLC 2026)で、イタリアEuropean Institute of Oncology IRCCSのAntonio Passaro氏が発表した。
日経メディカル
2026年09月14日 15:00