TKI既治療のEGFR C797S変異を有するNSCLCに新規EGFR阻害薬BH-30643は臨床的効果を示す【WCLC 2026】
EGFRおよび/またはHER2変異を有する非小細胞肺癌(NSCLC)を対象とした多施設共同フェーズ1/2試験のSOLARA試験において、幅広いEGFR変異に対応可能なOMNI-EGFR阻害薬であるBH-30643は忍容性があり、EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)既治療で、C797S変異を有する患者(T790M変異併存例を含む)に対して臨床的効果を示したことが明らかになった。9月12日から15日に韓国ソウルで開催された世界肺癌学会(WCLC 2026)で国立がん研究センター中央病院呼吸器内科の堀之内秀仁氏らが発表した。
日経メディカル
2026年09月15日 15:00