関連ニュース
エンハーツ、EUがHER2陽性早期乳がんの術後療法で一変承認
第一三共は昨日(10月27日)、抗HER2抗体薬物複合体(ADC)トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd、商品名エンハーツ)の単剤療法について、欧州連合(EU)からタキサン製剤と抗HER2療...
長期奏効を示すHER2陽性進行乳癌の連続MRD評価で8割以上がctDNA陰性を維持、ctDNAに基づく治療de-escalationの可能性【ESMO 2026】
HER2陽性の転移を有する乳癌で抗HER2療法により長期の奏効を認める患者において、超高感度の測定可能残存病変(MRD)検査による3カ月おきの測定で、ctDNA陰性が維持された患者は8割以上だっ...
HER2陽性胆道癌に対するツカチニブ、未治療進行膵癌に対するナノリポソーム型イリノテカンなどが厚労省部会を通過
厚生労働省の薬事審議会医薬品第二部会が2026年10月21日に開催され、がん関連の既承認薬剤の適応拡大が了承された。 審議品目では、がん化学療法後に増悪したHER2陽性の治癒切除不能な胆道癌(標...
抗FGFR2b抗体bemarituzumabはFGFR2遺伝子増幅を有する患者で有効性が高い可能性、HER2陰性進行胃癌の1次治療で【ESMO 2026】
抗FGFR2b抗体bemarituzumabは、FGFR2遺伝子増幅を有する患者で有効性が高い可能性が明らかとなった。FGFR2bを過剰発現しHER2陰性の進行胃癌の1次治療としてbemarit...
抗HER2二重特異性抗体zanidatamabと化学療法±チスレリズマブ、HER2陽性胃食道腺癌の1次治療でトラスツズマブと化学療法の併用よりもOSを有意に延長【ESMO 2026】
局所進行または転移を有するHER2陽性胃食道腺癌の1次治療として、HER2の異なったエピトープを標的とする抗HER2二重特異性抗体zanidatamabと化学療法±抗PD-1抗体チスレリズマブは...
NSCLCに一次治療から使用可能なHER2チロシンキナーゼ阻害薬
2026年10月14日、抗悪性腫瘍薬/HER2チロシンキナーゼ阻害薬セバベルチニブ水和物(商品名ヒアニュオ錠10mg)が薬価収載された。同薬は8月24日に製造販売が承認されていた。適応は「HER...
HR+/HER2-転移乳がんへのアベマシクリブ後の治療の検討~日本のリアルワールドデータ
ホルモン受容体陽性/HER2陰性(HR+/HER2-)で転移のある乳がんの1次治療においてアベマシクリブが広く用いられているが、中止後の治療選択や治療継続期間に関するリアルワールドデータは限られ...
エンハーツ、EMAがHER2陽性早期乳がん術後療法への承認を推奨
第一三共は昨日(9月24日)、抗HER2抗体薬物複合体(ADC)トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd、商品名エンハーツ)の単剤療法について、タキサン製剤と抗HER2療法による術前薬物療法後...
パルボシクリブ、HR+HER2+乳がん導入療法後の維持療法に適応拡大/ファイザー
ファイザーは2026年9月16日、CDK4/6阻害薬パルボシクリブ(商品名:イブランス)について、「ホルモン受容体陽性かつHER2陽性の手術不能又は再発乳癌における化学療法後の維持療法」に対する...
TKI既治療のEGFR C797S変異を有するNSCLCに新規EGFR阻害薬BH-30643は臨床的効果を示す【WCLC 2026】
EGFRおよび/またはHER2変異を有する非小細胞肺癌(NSCLC)を対象とした多施設共同フェーズ1/2試験のSOLARA試験において、幅広いEGFR変異に対応可能なOMNI-EGFR阻害薬であ...
セバベルチニブがHER2陽性の切除不能進行・再発NSCLCの一次治療として承認
バイエル薬品は昨日(8月24日)、経口可逆的チロシンキナーゼ阻害薬セバベルチニブ(商品名ヒアニュオ錠10mg)について、HER2(ERBB2)遺伝子変異陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺が...
CLDN18.2陽性HER2陰性の進行胃癌を対象にCLDN18.2とCD3に対する二重特異性抗体ASP2138のフェーズ3試験が開始
アステラス製薬は8月25日、Claudin18.2(CLDN18.2)とCD3に対する二重特異性抗体であるASP2138について、CLDN18.2陽性HER2陰性の切除不能な局所進行または転移...
ESR1遺伝子変異を持つHR陽性・HER2陰性乳癌に、2剤目の経口SERD登場
2026年6月19日、抗悪性腫瘍薬カミゼストラント(商品名エトカマ錠75mg)の製造販売が承認された。適応は「内分泌療法中にESR1遺伝子変異が確認され疾患進行が認められないホルモン受容体陽性...
乳がん、抗HER2薬投与後の眼症状は4人に1人
殺細胞性抗がん薬投与時の涙道障害や角膜上皮障害などの眼症状はよく知られるが、近年は抗HER2薬をはじめとする分子標的薬投与時に眼症状を訴える患者も散見される。他方、発現の頻度や時期に関する報告...
gBRCA病的バリアントを有する若年早期乳がん、周術期化学療法の種類と生存アウトカムの関係
生殖細胞系列BRCA1/2病的バリアントを有する40歳以下のHER2陰性(HER2-)早期乳がん患者において、周術期化学療法のレジメン間で生存アウトカムに統計学的な有意差はみられないことが、国...
乳癌診療ガイドライン改訂――薬物療法にフローチャート登場、「QOL・医療経済評価」を追加
日本乳癌学会編『乳癌診療ガイドライン』が4年ぶりに改訂された。前版までは「治療編」と「疫学・診断編」に分かれていたが、2026年版は1冊に統合された。また薬物療法、外科療法、放射線療法、検診・...
出典メディア
つながり
数字は「HER2」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。