PD-L1陰性の非扁平上皮非小細胞肺癌に抗TROP2抗体薬物複合体のsacituzumab tirumotecanとペムブロリズマブ併用はPFSを有意に延長【ESMO 2026】
PD-L1陰性の進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、TROP2標的抗体薬物複合体(ADC)であるsacituzumab tirumotecan(sac-TMT)とペムブロリズマブの併用は、標準治療である化学療法とペムブロリズマブの併用に比べて、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、奏効期間も延長、安全性プロファイルは管理可能であったことが、中国国内で実施されているフェーズ3試験のOptiTROP-Lung06試験の中間解析の結果で明らかになった。
日経メディカル
2026年10月25日 15:00