既治療進行・再発子宮体癌に抗TROP2抗体薬物複合体Sacituzumab Tirumotecanが化学療法と比べてPFS・OSを有意に延長【ESMO 2026】
既治療進行・再発子宮体癌に、抗TROP2抗体薬物複合体(ADC)のSacituzumab Tirumotecan(Sac-TMT)が、化学療法(ドキソルビシンまたはパクリタキセル)と比べて、無増悪生存期間(PFS)と全生存期間(OS)を有意に延長することが分かった。PFSのハザード比は0.59、OSのハザード比は0.68だった。日本の施設も参加して行われた国際共同フェーズ3試験であるTroFuse-005/ENGOT-en23/GOG-3095試験の結果から示された。
日経メディカル
2026年10月27日 15:00