白金系抗癌薬抵抗性再発卵巣癌に葉酸受容体α標的抗体薬物複合体のrinatabart sesutecanが医師選択化学療法に比べPFS・OSを延長
デンマークGenmab社は2026年10月23日、白金系抗癌薬抵抗性再発卵巣癌(PROC)に、葉酸受容体(FR)α標的抗体薬物複合体(ADC)のrinatabart sesutecan(Rina-S、GEN1184)が、医師選択化学療法と比べて、無増悪生存期間(PFS)および全生存期間(OS)を有意に延長したと発表した。FRαの発現レベルを問わずに患者を登録し、日本の施設も参加したフェーズ3試験であるRAINFOL-02試験(NCT06619236)の結果から示された。 Rina-Sは、FRαを標的としペイロードにトポイソメラーゼI阻害薬を用いた新規ADC。10月3日にフェーズ1/2試験のR
日経メディカル
2026年10月29日 15:00