免疫チェックポイント阻害薬で奏効した進行固形癌において奏効後の投与間隔延長で有効性は認められず【ESMO 2026】
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)で奏効が得られた肺癌などの進行固形癌患者において、投与間隔を3カ月に延長して治療強度を低減することは、標準的な投与の場合に比べて、無増悪生存期間(PFS)は下回り、安全性の利点も認められないことがフェーズ3試験であるMOIO試験の中間解析で示された。10月23日から27日にスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、フランスInstitut Paoli-CalmettesのGwenaelle Gravis氏らが発表した。
日経メディカル
2026年10月27日 15:00