BRAF V600E変異陽性進行大腸癌でEC後増悪にFOLFIRI併用EC継続が有用な可能性【ESMO 2026】
BRAF V600E変異陽性進行大腸癌で、2次治療としてエンコラフェニブ+セツキシマブ(EC)の投与を受け一旦効果が得られた後に病勢進行した患者に、FOLFIRIを併用してECの投与を継続することが有用である可能性が明らかになった。フェーズ2試験であるECLYPse試験で、主要評価項目である6カ月無増悪生存(PFS)率が達成された。マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)でイタリアFondazione Policlinico Universitario A. Gemelli IRCCSのMaria Alessandra Calegari氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月24日 15:00