白金系抗癌薬感受性再発卵巣癌にTC+ベバシズマブ+ペムブロリズマブ投与後ベバシズマブ+オラパリブ+ペムブロリズマブの維持療法が有望【ESMO 2026】
白金系抗癌薬感受性再発卵巣癌(PSOC)に、カルボプラチン+パクリタキセル(TC療法)+ベバシズマブ+ペムブロリズマブの導入療法を行い、維持療法としてベバシズマブ+オラパリブ+ペムブロリズマブを投与することは、2年無増悪生存(PFS)率で42%と有望な治療成績を示すことが報告された。国内多施設共同フェーズ2試験であるSaINT-ov02試験(NCT05158062)の結果から示された。10月23日から27日にスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、埼玉医科大学国際医療センター婦人科腫瘍科准教授の藪野彰氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月27日 15:00