CDK4/6阻害薬治療後のHR陽性HER2陰性進行乳癌にアベマシクリブ+フルベストラントでOS延長傾向、統計学的有意差は示さず【ESMO 2026】
CDK4/6阻害薬+内分泌療法で進行したホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌に対し、アベマシクリブ+フルベストラントはフルベストラント単剤に比べて、全生存期間(OS)を延長する傾向はあったが、統計学的な有意差は示されなかったことが、フェーズ3試験であるpostMONARCH試験のOS最終解析で示された。10月23日から27日にスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、米国Winship Cancer Institute, Emory UniversityのKevin Kalinsky氏らが発表した。
日経メディカル
2026年10月25日 15:00