RET遺伝子変異陽性進行甲状腺髄様癌の1次治療でセルペルカチニブは6年後も有意なOSとPFSの延長を示す【ESMO 2026】
LIBRETTO-531試験の追跡期間を延長した最終解析において、RET遺伝子変異陽性の進行甲状腺髄様癌(MTC)患者に対する1次治療として、RETキナーゼ阻害薬であるセルペルカチニブを標準治療として支持する結果が明らかになった。また、この結果は適切な治療対象患者を特定する上で治療開始前のRET遺伝子検査が重要であることを改めて示した。10月23日から27日にスペイン・マドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、スペインVall d’Hebron大学病院のJaume Capdevila氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月28日 15:00