フッ化ピリミジン系単剤の大腸癌術後療法は相対用量強度が7割を下回ると再発リスクが上昇する可能性【ESMO 2026】
大腸癌の術後療法でフッ化ピリミジン系単剤を選択する場合は、2段階目の減量などで相対用量強度(RDI)が7割を下回ると、特に高リスク症例(pT4かつまたはN2)で再発リスクが上昇する可能性が示唆された。JCOG2310A試験の結果から示された。10月23日から27日にスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、大阪医科薬科大学病院化学療法センターセンター長の山口敏史氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月25日 15:00