超高再発リスクの前立腺癌にADT+放射線療法にダロルタミド上乗せが有望【ESMO 2026】
超高再発リスクの前立腺癌患者を対象としたDASL-HiCaP試験において、2年間のアンドロゲン除去療法 (ADT) と根治的または緩和的放射線療法に、 経口アンドロゲン受容体阻害薬ダロルタミドを上乗せすることで、画像診断に基づく無転移生存期間(MFS)の有意な改善に加え、去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)への移行減少や次のホルモン療法開始までの期間延長など、良好な結果が得られた。10月23~27日にスペイン・マドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、カナダJewish General Hospital のTamim Niazi氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月26日 15:00