PTEN欠損のde novo mHSPCにカピバセルチブ+アビラテロン+ADTはOS延長傾向【ESMO 2026】
PTEN欠損でde novoの転移を有するホルモン感受性前立腺癌(mHSPC)に、AKT阻害薬カピバセルチブ+アビラテロン+アンドロゲン除去療法(ADT)が、プラセボ+アビラテロン+ADTに比べて、OSを延長する傾向を示すことが分かった。記述的に行われた解析結果で、中央値で約11カ月の差があったが、事前に規定された有意水準は達成しなかった。日本も参加している国際共同フェーズ3試験であるCAPItello-281試験のアップデート解析結果から明らかになった。欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で、Centre Oscar LambretのKarim Fizazi氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月25日 15:00