筋層浸潤性膀胱癌に対する周術期ペムブロリズマブ単独療法は手術単独と比べ有効性を示唆【ESMO 2026】
白金系抗癌薬不適格または使用を希望しない筋層浸潤性膀胱癌(MIBC)患者を対象としたKEYNOTE-905/EV-303試験(NCT03924895)の追加解析において、術前術後の補助療法としての抗PD-1抗体ペムブロリズマブ単独療法は、根治的膀胱全摘除術(RC)+骨盤リンパ節郭清術(PLND)による手術単独と比較して有効性を示す可能性が示唆された。10月23日から27日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)において、スウェーデンKarolinska InstitutetのAnders Ullén 氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月24日 15:00