既治療HR陽性HER2陰性乳癌にEGFR/HER3標的の二重特異性抗体薬物複合体izalontamab brengitecanは既存の化学療法薬に比べて有意なPFSの改善を示す【ESMO 2026】
治療歴のある切除不能な局所進行または転移のあるホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性乳癌に対し、EGFRとHER3を標的とした二重特異性抗体薬物複合体(ADC)izalontamab brengitecan(iza-bren)は、医師が選択した化学療法(エリブリン、カペシタビン、ゲムシタビン、またはビノレルビン)に比べて、PFSの有意な改善を示したことが、中国で行われたフェーズ3試験のPANKU-Breast01試験で明らかになった。
日経メディカル
2026年10月23日 15:00