抗PD(L)-1療法の投与歴がない進行悪性黒色腫でツシジノスタットとニボルマブの併用はニボルマブとプラセボより無増悪生存期間を有意に延長【ESMO 2026】
抗PD(L)-1療法の投与歴がない切除不能または転移を有する悪性黒色腫において、経口選択的ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害薬ツシジノスタット(HBI-8000)とニボルマブの併用療法は、ニボルマブとプラセボの併用に比べ、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが明らかとなった。国際共同無作為化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験であるHBI-8000-303試験の主解析の結果から示された。10月23日から27日まで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO 2026)で米H. Lee Moffitt Cancer CenterのNikhil I. Khushalani氏が発表した。
日経メディカル
2026年10月23日 15:00