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メラノーマへの術後PD-1療法、免疫関連有害事象が長期化
近年、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の登場により、転移性メラノーマ患者の生存転帰は改善しており、抗PD-1抗体単剤療法が標準的な術後補助療法の1つとなっている。他方、ICI使用時には免疫関...
抗癌薬の臨床開発で模索される最大耐用量から至適投与量へのパラダイムシフトの現在地
細胞傷害性抗癌薬と異なり、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬では有効性・毒性に明確な用量依存性が成立しないとされる。これらの薬剤を最大耐用量(MTD)で臨床開発すると過剰投与になり、患者に不...
JDDW 2026:多領域の英知の結集により、1人でも多くの患者を救う
※氏名は敬称略 消化器外科は今、大きな変革期を迎えており、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬などの薬物療法の登場をはじめ、放射線治療、画像・内視鏡診断、手術手技の進歩により、従来は切除不能と...
アザチオプリンや免疫チェックポイント阻害薬などに重大な副作用追加/厚労省
2026年9月29日、厚生労働省より添付文書の改訂指示が発出され、アザチオプリンや各種免疫チェックポイント阻害薬(ICI)、トシリズマブなどに対して、「重大な副作用」などが追記された。 免疫抑制...
タグリッソの重大な副作用に「再生不良性貧血」追加
厚生労働省は昨日(9月29日)付で医薬局医薬安全対策課長通知(医薬安発0929第1号)を発出。「重大な副作用」の項に①第三世代EGFRチロシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)のオシメルチニブ(...
食道癌・胃癌を対象に抗菌薬前処置後の糞便微生物叢移植と免疫チェックポイント阻害薬ベースの治療の併用は実施可能で有望な抗腫瘍効果【日本癌学会2026】
食道扁平上皮癌(ESCC)および胃癌、食道胃接合部(G/GEJ)腺癌を対象として、抗菌薬前処置後の糞便微生物叢移植(A-FMT:Antibiotic Fecal Microbiota Trans...
Setidegrasib、KRAS G12D変異陽性NSCLCの第Ⅲ相試験で初回投与
アステラス製薬は本日(9月24日)、開発中のKRAS G12D標的蛋白質分解誘導薬setidegrasibについて、白金製剤を含む化学療法および免疫チェックポイント阻害剤による初回治療中/治療後...
既治療の進行非小細胞肺癌にKRAS G12D標的タンパク質分解誘導薬setidegrasibとドセタキセルを比較するフェーズ3が開始
アステラス製薬は9月24日、KRAS G12D標的タンパク質分解誘導薬setidegrasibについて、白金系抗癌薬を含む化学療法および免疫チェックポイント阻害薬による初回治療中、または治療後に...
KEAP1/STK11両アレル異常を有するNSCLCにICI+ICI併用療法は予後を改善する可能性【WCLC 2026】
癌抑制遺伝子であるKEAP1および/またはSTK11の対立遺伝子(アレル)の両方に異常がある非小細胞肺癌(NSCLC)では、2剤の免疫チェックポイント阻害薬(ICI)を併用することで、ICI単剤...
子宮体癌・頸癌に続いて卵巣癌にもいよいよ複合がん免疫療法が入ってくる
子宮体癌や子宮頸癌に対し、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)と化学療法あるいは分子標的薬を併用する複合がん免疫療法が標準治療となっている。それに伴い、実臨床ではICI後のICI再投与や免疫関連...
ペムブロリズマブ投与後の好酸球割合、irAE発現リスク評価の手掛かりに
免疫チェックポイント阻害薬はがん治療に大きく貢献している一方、免疫関連有害事象(irAE)への対応が課題となっている。今回、転移性尿路上皮がん患者を対象とした研究で、ペムブロリズマブ投与3週間...
ドンペリドン、葛根湯などに重大な副作用追加/厚労省
2026年8月25日、厚生労働省は添付文書の改訂指示を発出し、ドンペリドンおよびメトクロプラミド、葛根湯、一部の免疫チェックポイント阻害薬などにおいて「重大な副作用」が追記された。 ドンペリ...
モデルナ&Merckが皮膚がん治療のための個別化がんワクチンに関する第III相臨床試験で初の良好な結果が得られたと発表
ドイツの化学品・医薬品メーカーであるMerckと医薬品大手のモデルナが、ステージIIBからステージIVの悪性黒色腫(メラノーマ)の完全切除患者を対象とした、mRNA技術を用いた個別化がんワクチン...
出典メディア
つながり
数字は「免疫チェックポイント阻害」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。