dMMR進行・再発子宮体癌の1次治療でペムブロリズマブ単剤療法が化学療法に比べてPFSを有意に延長、ケモフリーレジメン登場の可能性【ESMO 2026】
dMMR進行・再発子宮体癌の1次治療で、ペムブロリズマブ単剤療法が化学療法(カルボプラチン+パクリタキセル)と比べて、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、グレード3以上の有害事象の発生などは少なかった。なお、PFSのカプランマイヤー曲線は約6カ月時点で交差していた。全生存期間(OS)はペムブロリズマブ単剤療法群が数値上良好だったものの統計学的有意差には至らなかった。日本の施設も参加して行われた国際共同フェーズ3試験であるKEYNOTE-C93/GOG-3064/ENGOT-en15試験(NCT05173987)の、PFSに関する中間(最終)解析およびOSに関する中間解析結果から示された。
日経メディカル
2026年10月27日 15:00