関連ニュース
survodutide、2型糖尿病の肥満成人で有意な体重減少/NEJM
2型糖尿病の肥満成人において、グルカゴン受容体とGLP-1受容体の二重作動薬(デュアルアゴニスト)であるsurvodutideの週1回投与はプラセボと比較し、体重を有意に減少させることが認められ...
インスリン治療なしの2型DM患者、CGMで血糖コントロール改善/NEJM
インスリン治療を受けていないプライマリケアで管理されている2型糖尿病成人患者において、持続血糖モニタリング(CGM)の使用は通常ケアと比較し、HbA1c値を有意に改善し、高血糖のリスクを低減した...
コントロール不十分2型DMのMACE抑制、orforglipron vs.グラルギン/Lancet
最大3種類の経口血糖降下薬でコントロール不十分かつ心血管リスクが高い2型糖尿病患者において、orforglipronはインスリン グラルギンに対して4項目の主要心血管イベント(MACE-4)の発...
GLP-1関連薬の適応外使用による健康被害の診療・相談経験がある医師は約15%
GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬といった「GLP-1関連薬」は、肥満症や2型糖尿病の治療に用いられ、近年は一部の製剤で代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)や閉塞性睡眠時無呼...
中年期からの筋トレの継続は2型糖尿病発症リスクの低下と関係する
筋トレを長期的に継続している人は、2型糖尿病の発症リスクが低い可能性が、米国の医療従事者を対象とした研究で示されました。
認知症リスクが低下する糖尿病治療薬は?
2型糖尿病患者と認知症患者は世界的に増加しており、2型糖尿病は認知症の危険因子として知られる。糖尿病治療薬には血糖降下作用以外の神経保護作用が示唆されているが、認知症予防効果についてはエビデンス...
GLP-1最前線 答えが知りたい「あのギモン」
グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬やグルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)/GLP-1受容体作動薬の登場は、肥満症や2型糖尿病の治療を大きく変えました。肥満症治療に...
新規トリプルアゴニストretatrutide、BMI 27以上の2型糖尿病で体重減少効果の優越性を達成
2026年9月28日~10月2日にイタリア・ミラノで開催された第62回欧州糖尿病学会(EASD 2026)で、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)/グルカゴン様ペプチド(GL...
rt-CGMで2型糖尿病のHbA1c低下が3年持続
糖尿病患者では、持続グルコースモニター(CGM)の導入が血糖管理を改善することが複数のランダム化比較試験(RCT)や観察研究で示されている。しかし、いずれも比較的短期間の検討で、長期継続使用の効...
炭水化物の前にオリーブオイルを摂取すると食後の血糖値反応が変化する可能性
食後の血糖値が急上昇することは血糖値スパイクと呼ばれ、血管にダメージを与えて動脈硬化が進行するほか、血糖値を調節するホルモンであるインスリンの分泌量が低下して2型糖尿病の原因になる可能性もありま...
ADA/EASD「2型糖尿病管理に関するコンセンサスリポート」改訂
2026年10月2日、米国糖尿病学会(ADA)と欧州糖尿病学会(EASD)が共同編集する「2型糖尿病管理に関するコンセンサスリポート2026版」(Management of Type 2 Dia...
CagriSemaで内臓脂肪が約4割減
2型糖尿病の治療では血糖管理や体重減少に加え、内臓脂肪や肝臓・膵臓などへの異所性脂肪蓄積に対する影響も注目されている。長時間作動型アミリン受容体作動薬cagrilintideとGLP-1受容体作...
チルゼパチド+eloralintideで体重が最大23%減
肥満を伴う2型糖尿病ではインクレチン関連薬が有効な一方、体重減少が不十分な例や有害事象で継続できない例があり、異なる作用機序の薬剤が求められている。アミリンはインスリンと共分泌され、満腹感の促進...
【速報解説】ADA/EASD 2型糖尿病管理指針が4年ぶり改訂
レポートの背景:2006年以降、3~4年ごとに改訂されてきた 2006年の初版(Diabetes Care 2006; 29: 1963-1972)以降、米国糖尿病学会(ADA)と欧州糖尿病学会...
抗うつ薬は糖尿病リスクを増加させるのか
うつ病は有病率の高い疾患であり、その症状管理のために抗うつ薬が広く使用されている。しかし、抗うつ薬の使用と2型糖尿病リスクとの間に因果関係がある可能性が指摘されている。こうした潜在的な関連性を理解す…
2型糖尿病の網膜症リスク低下、フェノフィブラートvs.スタチン
2型糖尿病患者におけるフェノフィブラートと視力を脅かす糖尿病網膜症(sight-threatening diabetic retinopathy:STDR)発症リスクとの関連をスタチンと比較して...
2型糖尿病診断後、早期のスタチンが認知症リスクを減らす
デンマークCopenhagen大学病院のTummas Ternhamar氏らは、2型糖尿病の診断後、早期にスタチンを使用することでその後の認知症リスクを軽減できるという仮説を検証する全国コホート...
Survodutideで肥満・2型糖尿病の体重13%減
肥満を合併する2型糖尿病では、体重減少と良好な血糖管理の両立が重要となる。カナダ・University of TorontoのSean Wharton氏は、BMI 27以上の2型糖尿病患者を対象...
MASLD合併2型糖尿病、GLP-1RA+SGLT2阻害薬併用は有益か
代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)と2型糖尿病の併存は、肝線維化進展や心血管イベント、死亡リスクの上昇と関連する。GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)とSGLT2阻害薬はいずれも心血...
更年期女性の体重増加を抑える最適な食事とは?
研究の背景:更年期の体重増加は健康リスクの上昇につながる 閉経前後約10年にわたる更年期は、女性ホルモンの劇的な変動や代謝低下に伴い、内臓脂肪の蓄積や体重増加が起こりやすい。この時期の体重増加は...
三重作動薬retatrutideで肥満・糖尿病の体重20%減少
近年、新薬の登場により肥満治療は長足の進歩を遂げているが、臨床試験で示された減量効果は糖尿病非合併例と比べ合併例では一貫して小さい。米・Los Angeles Institute for Met...
GLP-1受容体作動薬/SGLT-2阻害薬の腎保護作用、アルブミン尿の有無で異なる?/BMJ
メトホルミンで治療中の2型糖尿病患者において、GLP-1受容体作動薬およびSGLT-2阻害薬の投与開始はDPP-4阻害薬と比較して、アルブミン尿を有する患者の腎機能悪化のリスクを低減させることが...
GLP-1 vs. DPP-4、2型糖尿病の心血管リスクは?
2023年、米国心臓協会(AHA)が心血管・腎・代謝(CKM)症候群の概念を提唱して以降、肥満を起点として糖尿病、慢性腎臓病(CKD)、心血管疾患へと進展する病態連関への関心が高まっている。2型...
配合薬IcoSemaはグラルギンより良好な血糖管理で減量可能
中国北京大学のLinong Ji氏らは、経口血糖降下薬だけではコントロール不良の2型糖尿病患者を対象に、セマグルチドとインスリンイコデクの配合薬IcoSema群とインスリングラルギン群を比較する...
GLP-1RAで2型糖尿病の脳卒中リスク半減
スウェーデンの全国糖尿病レジストリ(NDR)を用いた大規模縦断研究から、2型糖尿病患者に対するGLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)の使用は、全脳卒中で49%、虚血性脳卒中(脳梗塞)で54%の...
2型糖尿病へのスタチン、服用開始が早いほど認知症リスク低下
2型糖尿病診断から1年以内のスタチン開始により、将来の認知症リスクが低下することが大規模観察研究で示されました。今回の結果は欧州心臓病学会年次総会で報告され、Lancet姉妹誌にも同時掲載されました。
喘息・COPDの増悪リスク減少と最も関係するGLP-1受容体作動薬は?
GLP-1受容体作動薬のうち、セマグルチドが喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)の増悪リスク低下と最も関係している──。英国の電子医療記録を用い、GLP-1受容体作動薬と喘息・COPDの増悪リスク...
GLP-1RA使用は脱毛を起こす可能性があるが、非瘢痕性で可逆的であるため、丁寧な説明をすることで患者さんの不安解消への配慮を忘れないでほしい(解説:島田俊夫氏)
GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)は、2型糖尿病治療において体重減少・心血管保護効果を含む多面的な利点を有し、近年その使用が急速に拡大している。一方で、これら薬剤の導入後に脱毛を訴える症例...
新規GLP-1経口薬zenagamtide、P2の詳細判明
デンマーク・ノボノルディスク社が開発する新規グルカゴン様ペプチド(GLP)-1受容体作動薬であるzenagamtide(旧称amycretin)に関して、2型糖尿病を対象とした用量設定第2相臨床...
2型糖尿病・糖尿病予備群、更年期症状の負担が大きい可能性
2型糖尿病または糖尿病予備群の女性では、更年期の症状がより強く現れる可能性を示唆するデータが報告された。乙支大学校(韓国)のYou Lee Yang氏らの研究によるもので、詳細は「Menopau...
子宮内膜症で2型糖尿病のリスクが46%上昇
子宮内膜症の女性は2型糖尿病発症リスクが46%高いことを示すデータが報告された。米ジョージ・メイソン大学のMaggie Fuzak Nunziato氏らの研究によるもので、詳細は「Diabeto...
心臓手術前日からのダパグリフロジン投与は術後AKIリスクを減らす
オランダAmsterdam医療センターのMaartina J. P. Oosterom-Eijmael氏らは、待機的心臓手術を受ける患者の手術前日から、1日1回4日間SGLT2阻害薬のダパグリフ...
肝脂肪改善へ、鍵は「体重」と「超加工食品」
研究の背景:食事療法における「最適」とは? 代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)は、世界で最も頻度の高い慢性肝疾患であり、肥満、2型糖尿病、メタボリックシンドロームと密接に関連している。ま...
チルゼパチド、2型糖尿病治療の負担軽減に寄与か――実臨床研究で示唆
2型糖尿病では、複数の糖尿病治療薬の併用や複雑なインスリン療法が必要となり、患者の治療負担が増すことがある。こうした中、2型糖尿病患者を対象としたリアルワールド研究で、チルゼパチドは従来のGLP...
重症精神疾患へのGLP-1RA、心血管への影響は?
重症精神疾患患者は一般人口と比べ平均余命が短く、過剰死亡の主因として心血管疾患(CVD)が挙げられる。GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)は2型糖尿病や肥満への効果に加え、心血管イベントの抑...
自宅に庭があったり近所に公園があったりする人は糖尿病リスクが低いという研究結果
2型糖尿病は血中グルコース(ブドウ糖)の取り込みを促進するインスリンの働きが弱まり、血糖値が高くなる病気であり、さまざまな合併症による死亡リスクも高くなります。そんな2型糖尿病のリスクが、自宅の...
日本人2型糖尿病へのGLP-1薬、MACE・死亡リスクへの影響は?
日本の大規模レセプトデータベースを用いたリアルワールド研究において、2型糖尿病患者に対するGLP-1受容体作動薬(GLP-1薬)の使用は、心血管イベントにおいてほかの血糖降下薬との有意差は認め...
GLP-1受容体作動薬は脱毛の発症リスクが高い
米国Pennsylvania大学のHuilin Tang氏らは、同大学の診療データベースを用いて18歳以上の2型糖尿病患者を同定し、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害薬、DPP-4阻害薬で...
AST・ALTが高くなる季節は?
MASLD(代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)の評価では、ASTやALTなどの肝機能値が広く用いられている。今回、日本人の2型糖尿病患者約6,000人を対象とした研究で、AST・ALTは晩秋から初...
睡眠の質が低いほど血糖コントロール悪化
近年、睡眠が代謝調節および糖尿病管理に重要な役割を果たす可能性が示唆されている。中国・Fudan UniversityのBo Wu氏らは、2型糖尿病の成人患者を対象にベースライン時の睡眠の質と...
心血管疾患既往の2型糖尿病、チルゼパチドでMACEリスク32%低減/BMJ
チルゼパチドは、グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド(GIP)受容体とグルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)受容体の両方を活性化するインクレチン関連薬であり、血糖値の低下と体重減少を...
「トラゼンタ」など5成分に初の後発品承認/「エンハーツ」中国でHER2陽性乳がん1次治療の承認取得 など|製薬業界きょうのニュースまとめ読み(2026年8月17日)
  「トラゼンタ」など5成分に初の後発品承認 厚生労働省は8月17日、後発医薬品17成分77品目を承認した。初めて後発品が承認されたのは、▽2型糖尿病治療薬「トラゼンタ錠」(一般名・リ...
「トラゼンタ」「インチュニブ」など5成分に初の後発品承認
厚生労働省は8月17日、後発医薬品17成分77品目を承認した。初めて後発品が承認されたのは、2型糖尿病治療薬「トラゼンタ」や同「テネリア」、注意欠陥/多動性障害治療薬「インチュニブ」など5成分。...
1日1回経口投与のzenagamtide、2型糖尿病の血糖改善効果は?/Lancet
2型糖尿病患者において、1日1回経口投与のzenagamtide(6、25、50mgの3用量ともに)はプラセボと比較して、ベースラインから36週までのHbA1c変化量において、臨床的に意義のあ...
「勃起不全(ED)」は深刻な心血管疾患や2型糖尿病の兆候かもしれないと専門家が警告
勃起不全(ED)は性行為のために十分な勃起が得られない障害であり、特に年齢を重ねた男性によく発生します。そんな勃起不全が深刻な心血管疾患や2型糖尿病の兆候の可能性があると、専門家らが警告していま...
出典メディア
つながり
数字は「2型糖尿」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。