GLP-1関連薬の適応外使用による健康被害の診療・相談経験がある医師は約15%
GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬といった「GLP-1関連薬」は、肥満症や2型糖尿病の治療に用いられ、近年は一部の製剤で代謝機能障害関連脂肪肝炎(MASH)や閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)などにも適応が拡大されている。一方、美容や痩身を目的とした適応外使用が問題となっており、国や日本医師会、関連学会は注意喚起を繰り返している(関連記事:「安全な減量に関するステートメント」公表、GLP-1関連薬使用者のケトーシス報告増加受け)。 こうした適応外使用による健康被害は、その実態の把握が難しい。そこで、日経メディカル Onlineは現場の医師がどのような事例を経
日経メディカル
2026年10月26日 15:00