GLP-1 vs. DPP-4、2型糖尿病の心血管リスクは?
2023年、米国心臓協会(AHA)が心血管・腎・代謝(CKM)症候群の概念を提唱して以降、肥満を起点として糖尿病、慢性腎臓病(CKD)、心血管疾患へと進展する病態連関への関心が高まっている。2型糖尿病患者において、GLP-1受容体作動薬は心血管イベント抑制効果が示されている一方、日本を含むアジアではDPP-4阻害薬が広く使用されており、両薬の心血管イベントを比較したエビデンスは十分でない。淡海医療...
メディカルトリビューン
2026年10月01日 03:00