関連ニュース
季節対応型の血圧管理、10の提言を日本高血圧学会が発表
日本高血圧学会は2026年10月10日、「季節対応型血圧管理の実践指針―10の提言―」を公表した。第48回日本高血圧学会総会(会期:2026年10月10日~12日、開催地:宇都宮市)では、関連講...
MASLD合併2型糖尿病、GLP-1RA+SGLT2阻害薬併用は有益か
代謝機能障害関連脂肪性肝疾患(MASLD)と2型糖尿病の併存は、肝線維化進展や心血管イベント、死亡リスクの上昇と関連する。GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)とSGLT2阻害薬はいずれも心血...
GLP-1 vs. DPP-4、2型糖尿病の心血管リスクは?
2023年、米国心臓協会(AHA)が心血管・腎・代謝(CKM)症候群の概念を提唱して以降、肥満を起点として糖尿病、慢性腎臓病(CKD)、心血管疾患へと進展する病態連関への関心が高まっている。2型...
ベムペド酸はPCSK9の「次の一手」になるか?
PCSK9阻害薬エボロクマブは、スタチンとの併用により超高リスクの動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)に対する強力なLDLコレステロール(LDL-C)低下作用と心血管イベント抑制効果が示されている...
フレイル肥満でもウゴービの心血管保護作用維持
心血管疾患(CVD)を有する過体重・肥満患者では、フレイルがあってもGLP-1受容体作動薬セマグルチド(肥満症治療薬としての商品名ウゴービ)による心血管イベント抑制効果はおおむね維持され、フレイ...
心エコーはロモソズマブの投与判断に有用
骨粗鬆症治療薬ロモソズマブは、強力な骨形成促進作用を有する一方、スクレロスチン阻害に伴う心血管イベントリスクが懸念されている。現在、添付文書では「過去1年以内の心血管系事象(虚血性心疾患、脳血管...
ATTR型心アミロイドーシスへのeplontersen、心血管イベントを低減せず/NEJM
トランスサイレチン型心アミロイドーシス(ATTR-CM)は、不完全な折りたたみ(misfolding)が発生したトランスサイレチン(TTR)タンパクによって形成されるアミロイド線維が、細胞外に沈...
卵巣がん患者の17.1%が診断後3年で心血管イベントを発症/Gynecol Oncol
卵巣がん患者は、非がん患者と比較して心血管イベントリスクが増加していることが明らかになった。また、その傾向は若年患者(55歳未満)においてより顕著であった。 婦人科がん患者の間では心血管疾患(C...
注目のLp(a)抑制薬、Lp(a)低下も心血管イベント抑制ならず
注目の新しい機序の心血管薬pelacarsenの第III相試験結果が報告されました。Lp(a)濃度は下がったものの主要評価項目は達成せず、専門医に衝撃を与えているようです。
ACSへの第XIa因子阻害薬、予後改善せず
急性冠症候群(ACS)に対して、現在の標準治療に血液凝固系第XIa因子阻害薬であるmilvexianを追加しても、心血管イベントの再発予防効果は認められなかった。同薬の第3相臨床試験LIBREX...
キシリトールが心血管イベント増加と関連/ESC2026
人工甘味料のキシリトールは食品や口腔ケア製品などに広く使用されているが、一般集団における長期的な心血管安全性に関するエビデンスは限定的である。今回、カナダ・マギル大学のThomas M. Zhe...
70歳以上へのスタチン、心血管イベントリスク3割減
スタチンによる心血管イベント抑制効果は、脂質異常症や心血管疾患の既往例では確立されているが、心血管疾患の既往がない75歳以上の高齢者におけるエビデンスは乏しく、明確な指針は示されていない。オース...
LDL-C<55mg/dLでもMACE再発、リスク因子は?
動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)の2次予防では、超高リスク患者においてLDL-C<1.4mmol/L(55mg/dL)の達成が推奨されている。一方で、LDL-Cを良好に管理しても動脈硬化の進展...
重症精神疾患へのGLP-1RA、心血管への影響は?
重症精神疾患患者は一般人口と比べ平均余命が短く、過剰死亡の主因として心血管疾患(CVD)が挙げられる。GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)は2型糖尿病や肥満への効果に加え、心血管イベントの抑...
日本人2型糖尿病へのGLP-1薬、MACE・死亡リスクへの影響は?
日本の大規模レセプトデータベースを用いたリアルワールド研究において、2型糖尿病患者に対するGLP-1受容体作動薬(GLP-1薬)の使用は、心血管イベントにおいてほかの血糖降下薬との有意差は認め...
血液透析患者のPTH管理、下限値を撤廃
慢性腎臓病(CKD)患者では腎機能低下に伴いリンが蓄積し、ビタミンDの活性化障害と血清カルシウム(Ca)低下が生じることで、代償的に副甲状腺ホルモン(PTH)の分泌が亢進し、二次性副甲状腺機能...
出典メディア
つながり
数字は「心血管イベント」と一緒に出てきた記事の本数。 グラフには強いものだけが出るので、ここが全部です。