ベムペド酸はPCSK9の「次の一手」になるか?
PCSK9阻害薬エボロクマブは、スタチンとの併用により超高リスクの動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)に対する強力なLDLコレステロール(LDL-C)低下作用と心血管イベント抑制効果が示されているが(N Engl J Med 2017; 376: 1713-1722)、高額な薬剤費が導入や継続の課題となっている。一方、肝臓内のATPクエン酸リアーゼを阻害することでLDL-C低下効果が期待できるベムペ...
メディカルトリビューン
2026年09月28日 20:00