季節対応型の血圧管理、10の提言を日本高血圧学会が発表
日本高血圧学会は2026年10月10日、「季節対応型血圧管理の実践指針―10の提言―」を公表した。第48回日本高血圧学会総会(会期:2026年10月10日~12日、開催地:宇都宮市)では、関連講演が開かれ、自治医科大学内科学講座循環器内科学部門教授の苅尾七臣氏らが登壇。季節や温度環境の変化に応じた血圧管理の考え方や、その根拠となるエビデンス、具体的な対策について解説した。 高血圧診療では、従来から冬季の血圧上昇と心血管イベントの増加が課題とされてきた。さらに近年では、気候変動に伴う猛暑日の増加を背景に、脱水や過降圧、さらには夜間高血圧への対応も迫られている。こうした状況を踏まえ同指針
日経メディカル
2026年10月22日 15:00