「安全な減量に関するステートメント」公表、GLP-1関連薬使用者のケトーシス報告増加受け
2026年10月3日、日本肥満学会は「安全な減量に関するステートメント」を公開した。GLP-1関連薬使用下におけるケトーシス関連事象の報告が増えていることを受けたもので、安全な減量の原則や、健康障害を避けるための注意点が示された。公開に先立ち、第47回日本肥満学会・第44回日本肥満症治療学会学術集会(共同開催、会期:10月3~4日、開催地:宇都宮市)において、神戸大学大学院医学研究科橋渡し科学分野代謝疾患部門特命教授の小川渉氏がステートメントの概要を説明した。 ステートメント発表の背景には、GLP-1関連薬を用いた減量によってケトーシス関連事象(ケトーシス、ケトアシドーシスなど)が発
日経メディカル
2026年10月07日 15:00